サウンド現在、砲弾が近距離を通過する時の効果音の再生確率が減少しています。私たちはこの効果を改善し続けており、
今後のアップデートでは通過する砲弾の音がより現実に近く、正確に機能するようになります。小口径弾が近距離を通過する時の効果音のボリュームを減少しました。砲弾が爆発する前の効果音は一定の確立で再生されますが、毎回は再生されません。プレイヤーの皆さまからのフィードバックを考慮し、以下の変更を行いました:敵および味方が操作する航空機のエンジン音のボリュームを減少しました。敵および味方が操作する地上車両、そしてプレイヤーが操作する地上車両の効果音のボリュームを増加しました。ATGM(対戦車誘導ミサイル)およびロケットの掃射音のボリュームを減少しました。遠距離および近距離でのJu 87 シュトゥーカのサイレン音を変更しました。積極防空(フレア)時に、ATGM(対戦車誘導ミサイル)の発射音のような効果音が再生されていた不具合を修正しました。相手との距離に応じて、敵および味方の機関銃の効果音を修正しました。これにより、音で距離を判別しやすくなりました。爆発地点との距離に応じて、爆発音の増加を調整しました。これにより、音で距離を判別しやすくなりました。地上車両モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:肩当てを用いる砲安定装置を有し、安定化の最大値がクルーズコントロールの第一段階にある地上車両に、
バトルの速度モードを実装しました。この変更は、下記の兵器に影響します:AMC.34 YRAMC.35(ACG.1)AMR.35 ZT3B1 bisB1 terFCM.36H.35H.39 "Cambronne"D2R.35(SA38)S.3535(t)戦車38(t)戦車 A型II号戦車 C型II号戦車 DAKII号戦車 F型Sd.Kfz.221(s.Pz.B.41)L3/33 CC一式中戦車チヘ一式中戦車チヘ(第5連隊)特二式内火艇「カミ」八九式中戦車甲型「イ号」九五式軽戦車「ハ号」九七式中戦車「チハ」九七式中戦車改「チハ」九八式軽戦車「ケニ」テトラーク Mk.Iインディペンデントクロムウェル Iマチルダ IIIA13 Mk.I(3rd R.T.R.)A13 Mk.IIA13 Mk.II 1939チャーチル Mk.Iチャーチル Mk.IIIAEC Mk IIクルセーダー「The Saint」クルセーダー Mk.IIIダイムラー AC Mk.IIM2A4(1st Arm.Div.)M8 LAC バレンタイン Mk.I航空機の特性、ダメージモデル、武器の改善:武器の名称に応じて、下記航空機の懸架武器の画像を変更しました。Mi-24VMi-24PMi-28NAH-1SAH-1S 木更津下記航空機に関する、懸架武器のメニュー内にある武装関連の位置を修正しました:マーチン167-A3LeO 451 earlyLeO 451 latePB4Y-2
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。