【イベント】ファントムメナス ※10月31日 12:20更新
2020-10-31 12:20
お知らせ
スピッツベルゲン島周辺の海の状況が熱くなっています!現代の潜水艦を指揮し、利用可能なすべての探知方法を駆使しながら、
潜む脅威に対抗するだけでなく、自らの手で主導権を握りましょう。魚雷を操作し、ソナーから身を隠して、
巡航ミサイルと弾道ミサイルで攻撃してください!
本イベントでは原子力潜水艦を操艦します。原子力潜水艦のゲームプレイは、
『War Thunder』でよく知られているバトルとは根本的に異なります。
このイベントには、ソ連/ロシア、アメリカ、イギリスの潜水艦が参加します。
それぞれの国家の潜水艦は、機動性、視認性、耐久性が異なります。
ソナー
水面下で敵を探知する唯一の方法です。 2つのソナーモードを切り替えることができます。 パッシブ:近距離で敵の潜水艦のエンジン音を探知して方向を示すことで、操艦に役立ちます。 アクティブ:自艦の位置が敵に明らかになりますが、長距離にある敵の潜水艦を探知します。
視認性
各潜水艦の回転スクリューは、移動中にノイズを発生させます。回転速度が速いほどノイズが大きくなり、
パッシブソナーがそれを探知できる距離が長くなります。魚雷を発射してもノイズは発生します! アクティブソナーによる探知は、敵の潜水艦のサイズと水面下の位置によって異なります。海底にある潜水艦は目立たなくなりますが、
操艦能力と戦闘能力にも影響します。
魚雷
各潜水艦には魚雷が装備されています。探知した敵の潜水艦に向かって魚雷を発射すると、カメラが魚雷に移動し、
発射したプレイヤーが制御可能となります。 魚雷にも同様にパッシブソナーとアクティブソナーが装備されており、潜水艦のメインソナーと同じように動作します。 アクティブソナーは魚雷を「探知」しますが、敵の攻撃回避性も高めてしまいます。しかし、手動で魚雷を目標に誘導する代わりに、
プレイヤーがホーミングシステムを有効にすることを可能にします。
潜む脅威に対抗するだけでなく、自らの手で主導権を握りましょう。魚雷を操作し、ソナーから身を隠して、
巡航ミサイルと弾道ミサイルで攻撃してください!
10月30日22:00(JST)から11月2日18:00(JST)までイベント「The Phantom Menace(ファントム・メナス)」で |
本イベントでは原子力潜水艦を操艦します。原子力潜水艦のゲームプレイは、
『War Thunder』でよく知られているバトルとは根本的に異なります。
このイベントには、ソ連/ロシア、アメリカ、イギリスの潜水艦が参加します。
それぞれの国家の潜水艦は、機動性、視認性、耐久性が異なります。
「ヤーセン」(ソ連/ロシア) | 「バージニア」(アメリカ) | 「ヴァンガード」(イギリス) |
イベントに参加するには、プリセットの搭乗員スロットにいずれかの海軍の艦艇を配置する必要があります。 |
ミッション「Underwater Hunting(水中ハンティング)」 任務内容:アクティブソナーとパッシブソナーを駆使し、 敵チームに破壊される前に、敵チームの潜水艦隊全体を 探知して破壊しましょう。 ミッション「Threat Prevention(脅威防止)」 このバトルでは、両チームが核兵器の使用権を奪い合います! 核ミサイルを発射するには、発射地点に到達し、 発射するまでの短い準備時間を要します。 敵チームのミサイル発射を阻止し、先にミサイルを発射しましょう! |
ゲーム内で「F1」を押すと、潜水艦の操艦方法と兵装およびソナーに関する詳細情報が表示されます。 |
機能と兵装の詳細は下記となります:
ソナー
視認性
パッシブソナーがそれを探知できる距離が長くなります。魚雷を発射してもノイズは発生します!
操艦能力と戦闘能力にも影響します。
魚雷
発射したプレイヤーが制御可能となります。
プレイヤーがホーミングシステムを有効にすることを可能にします。
War Thunder Submarine Command