工作イベント:XM8 AGS
2021-03-30 21:00
解説
ゆうぐれは、第二次世界大戦中にアメリカで運用された後、1950年代後半に日本の海上自衛隊に貸与されたフレッチャー級駆逐艦です。 |
ゆうぐれ(DD-184) 駆逐艦 日本 ランクII プレミアム
長所 | 短所 |
ゆうぐれは、まもなく開催される『War Thunder』のイベントにおいて上位報酬の一つとして登場し、艦長や参加者の皆さまを待ち構えています。
その汎用性の高さのように、フレッチャー級駆逐艦としての特徴を多く維持しているゆうぐれは、戦後の就役中に日本の造船所によって施された複数の変更も取り入れられています。
このクラスの他の艦艇と一線を画すゆうぐれは、主砲である5インチ砲1基と21インチの魚雷発射管が取り除かれたものの、残された5インチ砲および小型の艦艇や航空機に対して特に効果的なボフォース40mm連装機関砲5基は優れた発射速度を維持しています。
さらに、ゆうぐれはプレミアム艦でもあるため、この艦を使用する艦長の皆さまはバトルでより多くの報酬を獲得することができます。
そのため、日本の「Blue-Water(外洋海軍:大型艦)」研究ツリーのランクをいち早く上げようと努めている新たな艦長の皆さまにとっては非常に役立つでしょう!
全艦長の皆さまは、まもなく開催される『War Thunder』の4月の工作イベントでゆうぐれをバトル用の艦隊へ就役させることができます。>
それまでは、工作イベントに関する記事や情報をお見逃しなく。それでは艦長諸君、穏やかな波を!
The War Thunder Team