予定されていたゲーム内経済の変更を実装しました(リンク)。地上車両:
M3A3 スチュアート(中国):ランクIIに移動し、偵察と味方の修理改造を追加しました。JPz 4-5 :ランクIVに移動し、SPG(自走砲)系列内のヤークトパンターの前に配置しました。M24、M24 (TL)、M24(イタリア):ランクIIに移動しました。VFM5 :ヴィッカース Mk.7の前に配置しました。ウォーリア:ストライカーの前に配置しました。BMP-2M(部隊兵器):ランクVIに移動し、研究コストを520000リサーチポイント(RP)から480000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを7300から7100に減少しました。M901(部隊兵器):研究コストを380000リサーチポイント(RP)から400000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを6100から6900に変更しました。下記地上車両のクラスを「軽戦車」に変更しました:
M18(中国)SK-105A2JaPz.K A2Class 3 (P)チェンタウロチェンタウロ ROMORチェンタウロ MGSM18(イタリア)16式機動戦闘車U-SH 405ルーイカット 105ルーイカット MTTDM1128M18 GMCM18「ブラックキャット」スーパーヘルキャットM8A1T114下記地上車両のクラスを「中戦車」に変更しました:
Ikv 73アヴェンジャーチャリオティア Mk VII航空機:
Su-9:前に配置されているLa-9との繋がりを追加しました。Me 262 A-1a/ヤーボ:兵器クラスを「Strike Aircraft(攻撃機)」に変更しました。ファイアクレスト (部隊兵器):ランクIIに移動し、研究コストを180000リサーチポイント(RP)から150000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを1000から900に変更します。A-4E 前期型(A-4E Early)(部隊兵器):研究コストを380000リサーチポイント(RP)から400000リサーチポイント(RP)に、ゴールデンイーグルの最大コストを6800から6900に変更します。Me 262 A-1a/U1(部隊兵器):研究コストを310000リサーチポイント(RP)から320000リサーチポイント(RP)に変更します。その他の変更:
リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)において、下記兵器タイプのリスポーンにかかる基本コストを調整しました: 全重戦車:180 → 160以前のコストがリスポーンスコア110だった全軽戦車:110 → 150以前のコストがリスポーンスコア150だった全対空砲:150 → 110 ※リンク先は英語及びロシア語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。