全体
「キャンセル」ボタンを改善しました。マッチングのセッションがまだ完了していない場合、「キャンセル 」ボタンを押すと出撃のキューがすぐにキャンセルされます。武器選択メニューでロケットを選択すると、爆撃照準が一点に集中してしまう不具合を修正しました。エンジンがOFFの際、車輪付き兵器のステアリング操作が出来なくなる不具合を修正しました。装備していないヘリコプターにも関わらず、発射速度変更オプションを有効にすると発射音だけ変わってしまう不具合を修正しました。M919とM791砲弾の命中音の問題を修正しました。航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
F-104S / F-104G:弾道計算機が正しく動作しない場合ある問題を修正しました。F6F-5、F6F-5N:レーダー照射範囲は7.5度に修正されました。Yak-38, Yak-38M:UPK-23-250ガンポッドを「追加武装(Additional guns)」ではなく「大口径砲(High caliber guns)」として指定し直しました。ハリアーGR.1:X線モードの一部の武器プリセットにおける砲の表示を修正しました。一部爆撃機において、銃座が尾翼越しに照準できず、代わりに弧を描くようになっていた問題を修正しました。
変更機体:
ブレニム Mk.IVボーファイター(全シリーズ)Ju 87 (全シリーズ)Tu-2 (全シリーズ)Su-2 (全シリーズ)B6N (全シリーズ)地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
Begleitpanzer 57、T32、T32E1、T95:弾薬ラックの一部が破壊された(「黒くなった」)場合でも、それらの爆発を妨げていた不具合を修正しました。ヤークトパンター、Bfw.ヤークトパンター:照準倍率が10倍から5倍に減少しました。艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
プリンツ・オイゲン:艦尾右舷側の魚雷発射管の欠けていた先端を修正しました。コマンダンテ・マルゴッティーニ:第3主砲塔に全周照準が追加されました。球磨型軽巡洋艦:魚雷プリセットのX線ビューから爆雷を削除しました。USS ノースダコタ:舷側127mm砲の照準制限を修正しました。HMS エンタープライズ:上部構造物を貫通して射撃しないように主要砲塔の照準制限を修正しました。キーロフ、ヴォロシーロフ:操舵塔の天井装甲厚を修正しました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。