ロケーション:「水没都市」
2021-05-28 20:12
解説
「Coastal Fleets(沿岸警備:小型艇)」とのダイナミックな砲撃戦を想定して設計された、 |
海の氾濫により貨物ターミナルや自動車高架橋、そして海岸に位置するアジア大都市の繁華街が浸水しているこのロケーションでは、エンジンや
機関銃の弾帯で轟音が鳴り響く中、「Coastal Fleets(沿岸警備:小型艇)」の舟艇や哨戒艦艇によるバトルが繰り広げられます!
『War Thunder』の大型アップデート「レッドスカイズ(Red Skies)」の実施に伴い、新しい海戦用のロケーションとなる「水没都市
(Drowned city)」が登場します!
本来は、『War Thunder』のモスキート・フリート用に特別に作成されたロケーションであり、洪水により 散乱したコンテナや艦の残骸、廃棄物の山、道路の交差点、そして海泥に覆われた木々などを利用して身を 隠すことが可能です。航空機は高層ビルの間を移動し、対空砲による攻撃を避けながら狙うことができる 舟艇を探しましょう。 |
このロケーションを作成するにあたり、私たちは東南アジアの沿岸都市、特に香港の景色から着想を得ました。山と海に挟まれた
素晴らしい立地と、開口部のある特徴的な高層ビルが「水没都市(Drowned city)」の外観を大きく決定づけています
(「龍門(dragon gate)」:風水では龍が門をくぐり抜け、山から海に降りてくると言われています)。
The War Thunder Team