丘を上る/下る際に、地上車両の操縦手がギアをより適切に切り替えられるようになりました。ファントム FG.1、ファントム FG.2:AIM-9G/9Dミサイルのパイロンのテクスチャが欠けていた不具合を修正しました。OS2U-3:砲手の視界が遮られていた不具合を修正しました(報告)。ゲームパッドでプレイしている一部のプレイヤーが、標準とは異なるコントロール設定(イベントでの航空機からの脱出、消火器、砲撃)を使用するとラジアルメニューが機能していなかった不具合を修正しました。航空機モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
SA 313B Alouette II(ドイツ)、SA 313B Alouette II(フランス):武器のセレクターを使用している際に機関銃の照準が消えることがあった不具合を修正しました。エタンダール IVM:尾部が引き剝がされた際に、アンテナが残ることがあった不具合を修正しました。ファイアフライ FR.Mk.V:ロケットとは別に、250lb爆弾または500lb爆弾を搭載できなかった不具合を修正しました(報告)。A.109 EOA-2、A.129CBT マングスタ:特定のセクターで砲手視点からの安定化が無効になっていた不具合を修正しました。SB-2(全系列):DER-19及びDER-33パイロンの爆弾の投下順を修正しました。MiG-21F-13:ヘッドレストの厚さを16mmに修正しました。ハリアー GR.3、ジャギュア GR.1、AV-8A、AV-8C、ファントム FG.1、ファントム FG.2:AIM-9D及びAIM-9Gミサイル発射時の4Gに値する誤った過負荷の限界値を削除しました。フライトモデルの変更
MiG-23M:最大指示対気速度を1,400kphに増加しました。地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
オストヴィント、オストヴィント II:モジュールが破壊(黒くなる)されても、弾薬格納架の一部が爆発しなかった不具合を修正しました。M47、mKpz M47、M47(日本):砲の俯角を-5度から-10度に修正しました(報告)。FV102 ストライカー:指揮官が戦闘不能になるとATGM(対戦車誘導ミサイル)を発射できなくなっていた問題を修正しました。艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更
夕雲型駆逐艦:不十分だった喫水を修正しました。HMSベルファスト、HMSリヴァプール:特定の要素における装甲の種類を修正しました。USS ボルチモア:装甲甲板の種類を修正しました。S-204 Lang:MG34機関銃をMG15機関銃に変更しました。PlayStation®4
航空機でテスト飛行を開始する際のクライアントのクラッシュを修正しました。VR(Virtual Reality:仮想現実)
ゲームランチャーでEasy Anti-Cheat(EAC)のチェックボックスが有効になっている場合、WMRのヘッドセットを使用したVRモードが正常に起動するようになりました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。