Mi-28N、Ka-52:S-13DFミサイルを6.9kgのА-IX-2爆薬を有するS-13OFに変更しました。装甲目標の攻撃に必要なTNT換算値の誤った計算を修正し、それに伴うバランス調整により弾薬の種類を変更しました。
RS-82、RS-132ロケット弾、Rb05Aミサイル:不足していた過圧ダメージを修正しました。
衝撃波の半径を再計算しました。衝撃波の正面圧力のピーク値に基づいてダメージ半径を設定しました。戦闘室が開いている兵器の場合、無条件に搭乗員が気絶する閾値が100kPa、搭乗員に損傷を与えるだけの最小の閾値が30kPaに設定されています。
レオパルト2PL:砲塔の装甲をより明確にし、砲塔の複合装甲部分の耐久性が急激に低下していた不具合を修正しました。
ZTZ96A砲塔の装甲を修正しました。以前は、防御力がZTZ96よりも僅かに劣っていました。
Т-55АМ-1、Т-62М-1:APCR弾(硬芯徹甲弾)に対する正面上部装甲板の複合装甲の抵抗が過剰(470mm→450mm)であった不具合を修正しました。
機関銃のボールターレットのモデル及び一部の兵器における操縦手のバイザーブロックを修正しました。以前は、これらの部分における装甲板の接合部に攻撃が命中した場合、装甲の抵抗が過大評価されていたことがありました。下記の兵器に修正を行いました:
MKPz M47 G
Pz.Bef.Wg.VI P
III号戦車 B型
III号戦車 J1型
III号戦車 J型
III号戦車 L型
III号戦車 M型
IV号戦車F1型
IV号戦車F2型
IV号戦車G型
IV号戦車H型
IV号戦車J型
ティーガー II(H)
ティーガー II (10.5cm Kw.K)
ティーガー II(P)
ティーガーI E型
ティーガーI H1型
VK 45.01 (P)
ブルムベア
M24
M26
M4
M46
M47
M4A1
M4A1 (76) W
M4A2 (76) W
M4A2
M4A3 (105)
M4A3E2
M4A3 (76) W
T20
T25
T26E1-1
T29
T32
KV-1 (L-11)
КV-1 (ZiS-5)
КV-1S
КV-2 (1940)
KV-220
T-34 (1942)
T-34-85 (D-5T)
Т-34-85
Т-34-85E
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。