地上車両
牽引中または衝突された車両から排気ガスが描写されていた不具合を修正しました。
夜間において、発煙弾の煙が熱線映像装置に低温として表示されていた不具合を修正しました。
目標付近に別の敵車両が存在し、射撃方向が地表に向けられていた場合に砲弾が消失することがあった不具合を修正しました。
FlaRakRad、SARC Mk.VI(6ポンド砲):車長用サイトで特定の角度から観察すると、モデルが消失していた不具合を修正しました。
Eland 90 Mk.7、AML-90、Ratel-20、Ratel-90、ZT3A2:発煙弾が2回に分けて発射されるようになりました。
ZTZ59D1:空中で作動する現代の発煙弾に置き換えました。
シャール 25t:砲塔の旋回速度を24°/秒から36°/秒に変更しました(報告)。
シャール 25t:照準の倍率を6хから7.9хに変更しました(報告)。
M18 対戦車自走砲:照準の倍率を3xから標準(1.9хから3.5х)に変更しました(報告)。
レオパルト 2K:最高速度を70km/hから72km/hに変更しました。
M4A3 (76) W (JSDF):過小評価されていた対空機関銃の旋回時間を修正しました。開放部に搭載されている他の対空砲と一致するように、速度を30°/秒から90°/秒に変更しました(報告)。
ヴィッカース Mk.3:エンジンと戦闘室の間にある過剰だった隔壁の厚さを500mmから10mmに修正しました。
TCM AGS(Armored Gun System:装甲砲システム):砲と同軸機関銃の照準角度が異なっていた不具合を修正しました。
Ikv 91、Ikv 91-105:照準の倍率を8-16хから10хに変更しました(報告)。
Ikv 91、Ikv 91-105:砲塔の旋回速度を20°/秒から25°/秒に変更しました(報告)。
STB-1:砲塔と交差しないように対空機関銃の照準角度を規定しました。
155-mm sgr m/60弾:曳光弾を削除しました。
航空機
ITP (М-1) :尾翼が外れた際に機体が損傷していた不具合を修正しました。
MiG-21MF、MiG-21bis-SAU、MiG-21SMT、MiG-21bis:R-60及びR-3Sミサイルのパイロンの外観を修正しました(報告)。
Bf 109(全系列):50kg爆弾を個別に発射できるようになりました(報告)。
F.C.20 Bis:37mm ブレダM39砲の名称を修正しました。
800kg 九九式八〇番徹甲爆弾:爆薬の種類を九一式に変更しました(報告)。
艦艇
イタリア製100mm/47口径高角砲の照準速度のパラメータを修正しました。
睦月型駆逐艦「睦月」、睦月型駆逐艦「皐月」、シャルンホルスト:情報カードに記載されている主口径砲塔の装甲厚に関する誤りを修正しました。
その他
格納庫を標準の仕様に戻しました。
ゲーム解像度をモニターの解像度より低く設定した場合、航空機の接点が欠落していた不具合を修正しました。
バトルタスク「Air Superiority(制空権)」に、アワード「Rogue wave(巨大波)」を追加しました(報告)。
[支配]ベトナムのミッションで、飛行場の下に表示されていたマーカーの位置を修正しました。
※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。