地上車両
2S6:2S6M1の改造が搭載されている場合、拠点で30mm弾薬を装填することができなかった不具合を修正しました。
BT-7、BT-7M、BT-7A(F-32):旋回する際の遅延を修正しました。
Strv m/31:旋回する際の遅延を修正しました。
テトラーク I:旋回する際の遅延を修正しました。
57mm OR-281U:爆薬の種類をTNTからA-IX-2へ変更し、明確にしました。参照元:57-мм автоматическая зенитная пушка С-60. Руководство службы
航空機
F-105D:レーダーでロックオンした目標が表示されていなかった不具合を修正しました。
Me-264:機首の銃座の射角を修正しました。
TBD-1:銃座の射角を修正しました。
DB-3A(中国):銃座の射角を修正しました(報告)。
Lancaster B.Mk.I、Lancaster B.Mk.III:上部銃座が機体を通して射撃可能であった不具合を修正しました。
MiG-27M、MiG-27K:OFAB-100 х12, S5KP х64のセットアップにおいて、爆弾の数が誤っていた不具合を修正しました。
艦艇
2機目の水上機が発艦すると、最初に破壊された水上機が消えていた不具合を修正しました。
MBK-161 (1944):装甲値が誤っていた不具合を修正しました。
その他
グラフィック設定で「最大」または「映画」モードが有効になっている場合、雨粒が表示されていなかった不具合を修正しました。
国家及び兵器の種類のタブ、または「研究」ボタンからタスクに利用可能なことを示すマーカーを非表示にするオプションを追加しました。ユーザーのプロフィールウィンドウで該当の情報を既読後は、マーカーが非表示になります。
バトルパスの報酬リストから、兵器、迷彩、デカール、装飾のプレビューを切り替えることができるようになりました。
※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。