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地上車両
M60 AMBT:レーザー測遠機を使用した後、機関銃の自動距離設定が妨げられていた不具合を修正しました。T-55A、T-55AM-1、T-55AMD-1:エンジンルームの隔壁の厚さを20mmから5mmに減少しました。75式130mm自走多連装ロケット弾発射機:三人称視点のカメラの位置を変更しました。T-80U:予備の履帯の装甲厚を30mmから20mmに減少しました。メルカバ Mk.4B:欠落していた装甲要素を復元しました。Gal Batash:車体前部の素材を均質圧延鋼装甲から均質鋼装甲に修正しました。それぞれの最大搭載可能弾薬数を、同軸機関銃は1750発から5950発、対空機関銃は5950発から1750発に修正しました。LAV-AD:M247 ロケットの最高速度の情報が記載されていなかった不具合を修正しました。航空機
A-4N:Shafrir 2 ミサイルのパイロンからの投下順序を調整しました。バッカニア S.1、バッカニア S.2:AGM-12Bミサイルのパイロンからの投下順序を調整しました。F-84F(全系列):「2х 1,000lbs LDGP MK83 + 12 HVAR」爆弾の武器のセットアップが間違ったパイロンに搭載されていた不具合を修正しました(報告)。※リンク先は英語表記ミーティア F Mk.8 Reaper:胴体下部に搭載された爆弾を個別に投下できるようになりました。F-5A:改造の名称をフレア/レーダー警報受信機からフレア/チャフに修正しました。ミラージュ F1C:自動制御及び減衰を修正しました。ヘリコプターで前方射撃用機関砲または機関銃を射撃中にリスポーンすると、「修理中は射撃できません」というメッセージが表示されていた不具合を修正しました。「空対地」レーダーが光学システムの照準線上の目標のみを表示していた不具合を修正しました。ゲームパッドを使用時に、誘導武器のテレビカメラで目標に狙いを定めるのが困難だった不具合を修正しました。艦艇
MPK project 12412P:携帯式ストレラ地対空ミサイルをX線ビューから削除しました。クラースヌイ・カフカース:戦闘中に第2及び第3の弾薬を使用することができなかった不具合を修正しました。主口径砲塔内の弾薬格納架を統一しました。SF40(小型及び大型):ポンプを有効にしようとすると沈むことがあった不具合を修正しました。自動ブレーキ後に艦艇が後方に移動し、「急停止」ボタンで偵察機が射出されていた不具合を修正しました。この不具合は偵察機が戦闘中及び戦闘後にも発生する可能性がありました。破壊された装甲板が、X線モードで赤枠によって強調表示されるようになりました。ヒットカメラ上の石炭庫、燃料タンク、バルジの位置を変更し、メインモジュールの表示を改善しました。その他
ゲーム終了時に発生していたフリーズを修正しました。互換性のあるグラフィック設定でシミュレーターコントロールモード使用時に、戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で戦闘機を選択するとクラッシュすることがあった不具合を修正しました。永久対立のミッションで発生することがあったPlayStation®4版のフリーズを修正しました。サウンド
地上で再生される、A-10Aに搭載されたGAU-8 アヴェンジャー ガトリング砲のサウンドがより特徴的になりました。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。