地上車両
プーマ:全モードでのバトルレーティング(BR)を8.3から9.0に増加しました。Zachlam M3 (Tager):全モードでのバトルレーティング(BR)を7.3から6.7に減少しました。60式装甲車:全モードでのバトルレーティング(BR)を7.0から6.7に減少しました。Begleitpanzer 57:アーケードバトル(Arcade Battle:AB)でのバトルレーティング(BR)を9.0から9.3に、リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)でのバトルレーティング(BR)を8.7から9.0に増加しました。ヘリコプター
Mi-28A:全モードでのバトルレーティング(BR)を9.7から10.0に増加しました。航空機
ミラージュ F1C:マトラR550マジック2ミサイルを追加しました。マトラ530Fの改造をランクIIIに移動しました。J-8B:追加の武器プリセットを追加しました。PL-5B:信管の起爆時間(40秒→23秒)、過負荷の限界値(20G→30G)、瞬間推力(36kN→27.9kN)を調整しました。アラキスの子孫
レッドスピア対戦車誘導ミサイル:貫通値を1,000mmから1,700mmに増加しました。参照元:“The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 728”ファイアストン対戦車誘導ミサイル:最大飛翔距離を7kmから2kmに変更しました。参照元:“The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 331”Maul-Q 180mm砲:爆薬の種類(Composition V→TNT)、砲口初速(1,200m/sec→900m/sec)、Maul-MP-HE弾の非接触式目標センサーの起動範囲(5m→2.5m)を明確にしました。参照元:“The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 832”McUW-3A 40mm砲:信管の起爆に必要な装甲厚(0.1mm→25mm)、信管の遅延距離(0.5m→1.5m)、ノイズレベル(-17%)を変更しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat light vehicles. Book 2, Pg. 2018”R-LAU:ロケット砲安定装置を追加し、砲の照準速度を5°/秒から15°/秒に変更しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat heavy vehicles. Book 1, Pg. 2323”R-LAU:砲の発射速度を毎分144発から毎分240発に変更しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat heavy vehicles. Book 1, Pg. 2324”R-LAU:戦車の下で発射される発煙弾を追加しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat heavy vehicles. Book 1, Pg. 2318”R-LAU:補充時間を45秒から30秒に変更しました。Q-AD、CT-T、R-LAU、S-0NC、D-0TR、TOPTER:暗視装置を削除しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat vehicles sights. Book 2, Pg 138”CT-T、R-LAU:運動エネルギー弾に対するサイドスカートの耐久値を180mmから54mm、車体の側面装甲の耐久値を200mmから20mmに減少しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat heavy vehicles. Book 2, Pg. 1328”S-0NC:運動エネルギー弾に対するサイドスカートの耐久値を300mmから60mm、車体の側面装甲の耐久値を300mmから30mmに減少しました。参照元:“The Irulan Report. Book 2, Pg 362-363”D-0TR:運動エネルギー弾に対するサイドスカートの耐久値を300mmから60mm、車体の側面装甲の耐久値を300mmから30mmに減少しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat heavy vehicles. Book 2, Pg. 1218”走行中の騒音パラメーター(Q-AD:-35%、S-0NC/D-0TR:+25%)を調整しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat vehicles, Design and Development. Book 1, Pg. 214”環状ビーム出射装置のパラメーターを調整しました。惑星の地形における照準点の速度を2.5m/sから4m/s、軌道上の遅延を3秒から2秒に変更しました。参照元:“The official report for the High Council of Lansdraad. Lasguns. Book 4, Pg 283-294”
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。