アップデート 2.15.1.29



地上車両

 

  • トゥラーンII:発煙弾を装填することができなかった不具合を修正しました。
  • Magach 6A:射撃統制システムのメニューと兵器のプロフィールに、誤って安定装置が表示されていた不具合を修正しました。
  • KV-122:情報カードに誤って記載されていた後部装甲の値を修正しました。

  • 航空機

  • A-10A、A-10A(後期型):ハードポイント及びパイロンの懸架武装の重量が、情報カードに記載されていなかった不具合を修正しました。

  • 艦艇

  • アルバトロス、ブッサルト:76mm砲の最大搭載可能弾薬数を230発から800発に増加しました(報告)。※リンク先は英語表記となります
  • HMS ジャーヴィス: 40mm 2ポンド QF Mk.IIc 機関砲を多目的砲のグループに追加しました。
  • 艦艇モジュールの過剰だった修理時間を修正しました。エンジン、エンジン室、ボイラー室などの重要なモジュールは30~40秒以内に修理が完了するようになりました。また、その他のモジュールの修理時間を減少しました。同時に修理を行った場合でも、全体の修理時間に対するペナルティが発生しなくなりました。最も複雑なモジュールの修理時間がタイマーに表示されるようになりました。修理中に新たにダメージを受けた場合、インジケーターはその時点で最もダメージの激しいモジュールの修理時間を表示しますが、今まで修理していたモジュールの修理時間は変更されず、元の時間で修理は完了します。

  • その他

  • 地上戦のリプレイで一時停止した際、カメラが砲身を通り抜けていた不具合を修正しました。





  • このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。