地上車両
M113A1 (TOW)、M113A1 (TOW)、スウィングファイア、75式130mm自走多連装ロケット弾発射機、RakJPz 2、RakJPz 2 (HOT) :ラジアルメニューで対空砲を選択すると、ミサイル発射機が無効になっていた不具合を修正しました。欠落していた空の薬莢のアニメーションを復元しました。96A式戦車、96A式戦車(P):照準の倍率を8хから6х-11хに増加しました。砲手用の熱線映像装置を第一世代から第二世代に変更しました。参照元:compilation of the players’ feedback; data on the Al-Khalid tank with similar targeting equipment(報告)。99-II式戦車、99-III式戦車:照準の倍率を8хから6х-11хに増加しました。参照元:compilation of the players’ feedback; data on the Al-Khalid tank with similar targeting equipment(報告)。BMP-1:格納庫で表示される防水布とミサイルの位置を修正しました。Magach 6A:全ゲームモードにおいて、BR(バトルレーティング)を8.0から7.7へと減少しました。M3A3 スチュアート:戦車の重量を12.6tから14tに調整しました(報告)。M163、M113A1 (TOW)、CM25、ASRAD-R:サイドスカートの材質を構造用鋼からゴムに修正しました。プーマ:砲塔後部の弾薬が破壊された後、車体の弾薬架から弾薬が消失していた不具合を修正しました。LAV-AD:GAU-12U「イコライザー」25mmガトリング砲の発射速度を毎分2,200発から毎分1,800発に調整しました(報告)。LAV-AD:防護分析メニューで砲弾リストにHE弾(榴弾)が重複して記載されていた不具合を修正しました。Lvkv 9040C:X線モードにおけるレーダーの名称を修正しました。Zachlam Tager:X線モードで、ミサイル発射機の仰角の稼働速度と照準角度のデータが欠落していた不具合を修正しました。FV102 ストライカー:ミサイルの情報カードに、爆薬の種類とTNT換算値のデータが記載されていなかった不具合を修正しました。(報告)。T-55AM-1、Т-55AMD-1、Т-62M-1、Т-64B、Т-72B (1989)、Т-72B3、2S25M、XM803、MBT-70、KPz-70、M60A2、M551、CM-25、AMX-30 ACRA、マルダーA1-、ラケーテンヤークトパンツァー 2、ラケーテンヤークトパンツァー 2 (HOT)、ヴィーゼル 1A2、M113A1 (TOW)、60式装甲車、FV102 ストライカー、FV438 スウィングファイア:対空機関銃の照準器で対戦車用誘導ミサイルを制御できていた不具合を修正しました。M2A2、M2A4、M2A4 (第一機甲師団)、M3 スチュアート、M3A1 スチュアート、M3A1 (海兵隊)、M3A3 (1st PTG)、M3A3 スチュアート(中国)、M3A3 スチュアート(イタリア)、M3A3 スチュアート(フランス)、M5A1、M5A1(中国)、スチュアート VI (第5カナダ機甲師団)、M8 HMC、M8 HMC(中国)、M8A1、M3中戦車「リー」、グラント I、グラント I(イギリス)、М-3中戦車、M4A2、M4A2 (76) W、M4A2(ソ連)、M4A3 (105)、M4A3 (105)(フランス)、コブラキング、M4A3E2、M4A3E2(フランス)、M4A3E2 (76) W、M4A3 (76) W、M4A3 (76) W(日本)、M4A4(中国)、M4A4 (1st PTG)、M4A4(イタリア)、M4A4(フランス)、M4A4 (SA50)、シャーマン ファイアフライ、シャーマン Vc、メルカバ Mk.1(アメリカ)、メルカバ Mk.2B、メルカバ Mk.2B (アメリカ)、M163、M163(イスラエル)、M901、SIDAM 25、SIDAM 25 (ミストラル)、T92、M22、LVT(A)(1)、T14、M56、T25、M10(中国)、M4A5 ラムII、M2、M6A1:装甲表示モードでラジエーターグリルが表示されていなかった不具合を修正しました。M3中戦車「リー」:旋回中の砲塔における車長用のハッチの位置を修正しました。惑星アラキスの兵器
R-LAU:ロケット発射時の騒音パラメーターを50%増加しました。参照元:Official report for Military Imperium Council. Combat vehicles, Design and Development. Book 1, Pg. 215Q-AD:レッドスピア対戦車誘導ミサイルのエンジンの稼働時間を5秒から15秒に増加し、推力を230Nから100Nに減少しました。参照元: “The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 729”R-LAU:装填時間を30秒から35秒に増加しました。Maul-Q 180mm砲:遠隔式の信管の装着距離を300mから100mに減少しました。参照元: “The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 833”140mm対戦車砲:遠隔式の信管の装着距離を300mから100mに減少しました。参照元:“The official report for the High Council of Lansdraad. Heavy Assault cannons and rockets. Book 2, Pg 813”McUW-3A 40mm砲:遠隔式の信管の装着距離を300mから50mに減少しました。参照元:“Official report for Military Imperium Council. Combat light vehicles. Book 2, Pg. 2017”航空機
JA37C:RWR(レーダー警報受信機)の名称をAN/APR-25からAPP-73に変更しました(報告)。F-84F:爆弾の弾道計算機のモードをCCIP(連続算出命中点)からCCRP(連続算出投下点)に変更しました(報告1) (報告2)。ダグラス AD-2::「12 HVAR + 2 タイニー・ティム」の武器のセットアップにおいて、ロケットを個別に投下することができなかった不具合を修正しました。Ju 188 A-2:上部砲塔が正しい照準角度で砲撃することができなかった不具合を修正しました。Me 264:右端のエンジンの軌跡が欠落していた不具合を修正しました。CCRP(連続算出投下点)モードを備えた弾道計算機において、空中目標のロックオンを無効化しても、投下範囲のマーカーを解除できなかった不具合を修正しました。CCRP(連続算出投下点)モードを備えた弾道計算機において、空対地ミサイル発射時に無誘導爆弾の照準範囲が保持されたままになっていた不具合を修正しました。ユーザーインターフェースのレーダーモード表示(レーダー / 赤外線捜索追尾システム)が欠落していた不具合を修正しました(報告)。F-104(全系列):フライトモデルを更新し、フラップが機体から外れた後の操作性を改善しました。F-104A:より強力なJ79-GE-3Bエンジンに変更しました。MiG-21S:方向舵のアニメーションを修正しました。A-7E:補助翼のアニメーションを修正しました。艦艇
アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で無効化されていた凌波性に対するモジュールの効果を修正しました。射撃方向の反対側に重複して表示されていたリードマーカーを修正しました。HMS アルマダ、HMAS トブルク:艦体を通して魚雷を発射できていた具合を修正しました。その他
グラフィックを最小に設定した場合に、遠くの風景が黒く表示されていた不具合を修正しました。互換モードが使用できなかった不具合を修正しました。ミッション「河畔侵攻」において、橋の下に見えない障害物があった不具合を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。