地上車両
地上車両に艦艇用装飾を適用できていた不具合を修正しました(報告)。一部の車両において、旋回装置が修理された後の砲塔の視覚モデルが、真正面に向かって配置されていた不具合を修正しました(報告)。航空機
IRST(infra-red search and track:赤外線捜索追尾)システムのロックオンが有効になっている状態で、空対空ミサイルを発射できなかった不具合を修正しました。「コントロール」メニューに切り替えた際に、ホバリングモードが無効になることがあった不具合を修正しました。Ki-61/100(全系列) :水平姿勢を取りやすくするために、方向舵への高速気流の影響を減少しました。JA37C :対空手段である口径のサイズを55mmに調整しました(報告)。ウィラウェイ:「Wirraway Operation Instructions」に則り、爆弾を個別に投下できる機能を追加しました。ヘリコプターPvE
地上戦の開始から対空砲が有効になるまでの時間を延長しました。これにより、プレイヤーは戦闘に気づいて危険な地帯から離れるための時間を確保できるようになりました。艦艇
水上にある味方のキャプチャーポイントに着水した水上機の装填時間が、飛行場ではなく空中での装填時間と同等だった不具合を修正しました。USS アリゾナ:AI砲手が敵に対して主口径砲を発射しなかった不具合を修正しました。その他
戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)の航空機とヘリコプターのセットアップを修正し補完しました(別のタブで一覧を開く):BR(バトルレーティング)7.3+の航空機のセットアップを、7.3-8.3、8.7-9.7、10.0+の3つのセットアップに変更しました。BR(バトルレーティング)9.0+のヘリコプターのセットアップを、8.0-9.0、9.3+の2つのセットアップに変更しました。BR(バトルレーティング)7.0以下の航空機と航空機の武器のセットアップを部分的に更新しました。バックグラウンドモードでセッションを見つけた際の通知音が再生されなかった不具合を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。