アップデート 2.15.1.102


地上車両


  • ダルド、VCC-80/30:情報カードに表示されているHEI-T弾(曳光焼夷榴弾)の誤ったアニメーションを修正しました(報告)。
  • FV102 ストライカー:情報カード上の装甲貫通値を修正しました(報告)。
  • 15 cm Pz.W.42:情報カード上の装甲貫通値を修正しました。
  • T-80U、T-90A:車長用サイトのTKN-4における照準角度を-5/+10°から-20/+30°に調整しました。参照元:Изделие 478Б. Техническое описание и инструкция по эксплуатации, 1985
  • LVT(A)(4):情報カードに記載されている兵器の名称を修正しました(報告)。
  • Begleitpanzer 57:自動装填装置をATGM(対戦車用誘導ミサイル)発射機に追加しました(報告)。
  • T-72M2 モデルナ:過剰な装填時間を修正しました。
  • Phòng không T-34、Phòng không T-34 (ソ連):異なっていた視認性の値を統一し、両方の車両の視認性を120%に設定しました(報告)。
  • IS-4M:砲手が対空機関銃を操作できるようになりました。
  • T29、T30、T34:砲手が対空機関銃を操作できるようになりました。
  • メルカバ Mk.4B:砲塔上にある予備の履帯の材質と厚みを修正しました。

  • 航空機


  • MiG-21S:パイロンが機体から外れた後に、パイロンのテクスチャが分離線上に残存することがあった不具合を修正しました。
  • AD-2 / AD-4(全系列):全ての武器プリセットにおいて、1,000lbsの爆弾のアイコンを修正しました。
  • S-13OF ロケット:重量を69kgに修正しました。参照元: Неуправляемая авиационная ракета С-13ОФ - Концерн «Калашников»、その他

  • ※リンク先は英語またはロシア語表記となります。


    このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
    一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
    『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。