VBC(Pt 2):縮射口径弾の巣



VBC(Pt 2)は、1990年代後半にチェンタウロ戦闘偵察者を基に開発された、近代的なイタリアのフレッチャ歩兵戦闘車の試作車両です。同じシャーシをベースにしながらも、全く異なる戦闘のダイナミクスを実現するこのVBC(Pt 2)が、次期大型アップデートの一部として『War Thunder』にまもなく登場し、イタリア陸軍ツリーの高ランク帯を強化します!


 

簡潔に言うと、名高いチェンタウロ戦闘偵察車に基づき開発され、イタリア製IFV(Infantry Fighting Vehicle:歩兵戦闘車)の初期設計を有します。


 

VBC(Pt 2) 軽戦車 イタリア ランクVI


特徴:


  • 発射速度の高い25mm機関砲を装備している点
  • 強力な縮射口径弾を発射可能な点



  • 機動性が優れている点
  • 防御が軽装甲な点






  • 『War Thunder』では、既に優れているイタリアの装輪式戦闘車両のラインナップを補完する新たな軽戦車として、VBC(Pt 2)がイタリア陸軍ツリーの高ランクに登場します。チェンタウロのシャーシをベースに発射速度の高い機関砲が装備され、高い機動性を誇るこの捕食者は、次期大型アップデートと共にまもなく『War Thunder』に登場し、間違いなくイタリアの戦車兵の皆さまに新たな体験を提供してくれることでしょう。この兵器に興味がそそられてきましたか?それでは、さらに詳しく見ていきましょう。

    先述したように、実験的なVBC(Pt 2)はフレッチア歩兵戦闘車の試作車両であり、『War Thunder』の経験豊富な戦車兵の皆さまにはお馴染みのB1 チェンタウロの発展型でもあります。チェンタウロのシャーシの設計をほぼ受け継いだことにより、VBC(Pt 2)はその近親者と同様に機動性に優れています。実際に、550馬力出力可能なエンジンを搭載したVBC(Pt 2)は、B1 チェンタウロと同様に舗装道路上で最高速度110km/hに到達することができます。また、エンジンが若干強化されたことにより、わずかに重量が増えているにもかかわらず、高い重量出力比を実現しています。その結果、この車両は即座に最高速度に到達することができ、険しい地形でもより容易く乗り越えることができます。





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    しかし、VBC(Pt 2)はベースとなったチェンタウロとは異なり、皆さまお馴染みのダルド歩兵戦闘車に備えられている砲塔を搭載していることから、高度な縮射口径弾を発射可能なエリコンKBA 25mm機関砲を装備しています。その結果、VBC(Pt 2)に搭載されている砲は小口径ではあるものの、意欲的な指揮官の皆さまが果敢に目標へと十分接近することができれば、より重装甲の敵にとっても大きな脅威となる可能性を秘めています。ダルドと同様の砲塔を搭載しているにもかかわらず、VBC(Pt 2)に は装軌式の競合車両のようにATGM(対戦車用誘導ミサイル)発射機が砲塔に装備されていません。そのため、交戦距離が長い場合は装甲目標に対する効果に限界がありますが、発射速度の高い機関砲は他の軽戦車だけでなく、低空飛行する航空機やヘリコプターにとっても同様に脅威となるでしょう。


    チェンタウロのシャーシを基に開発されたことから、VBC(Pt 2)は装甲の面でもその多くを受け継いでいます。そのため、戦車兵の皆さまは、この車両の装甲には敵の攻撃を防御することは期待しない方が賢明です。その代わり、この車両の優れた機動性を活かして敵の視界に入らないようにし、積極的に戦場を移動して敵から狙われないように専念する方がより良い戦術と言えるでしょう。



    『War Thunder』の次期大型アップデートの一部として、VBC(Pt 2)がイタリア陸軍ツリーのランクVIにまもなく登場します。それまでは、『War Thunder』の次期大型アップデートに関する情報も、最新の記事で忘れずに確認しましょう。それでは戦車兵の皆さま、よい狩りを!


    ゲーム内にてゴールデンイーグルで購入可能なM60A1「D.C.Ariete」によって、この兵器の研究を大幅に加速することができます






    The War Thunder Team