地上車両
M36B2:情報カードに記載された不適切な装甲厚を修正しました。M4A4(中国)、M4A4(フランス)、M4A4(イタリア):視覚モデルに表示されていなかったМ2機関銃をX線ビューから削除しました。チャレンジャー Mk.2、チャレンジャーDS、チャレンジャー Mk.3:砲塔前部の弾種別の誤った耐久値を修正し、以前計算された防御パラメーターと一致するようになりました(報告)。航空機
ハリケーンMk.IIB/Trop:右翼下部にHVAR(High Velocity Aircraft Rocket:高速航空ロケット弾)のパイロンが表示されていた不具合を修正しました。F4U-1D、F4U-1C、F4U-4:右翼下部にHVARのパイロンが表示されていた不具合を修正しました。P-51D-5、P-51D-10、P-51H-5-NA、P-51D-20、P-51K:右翼下部にHVARのパイロンが表示されていた不具合を修正しました。ファイアクレスト:右翼下部にHVARのパイロンが表示されていた不具合を修正しました。Ka-52:アクティブ防護システムの名称をL-370「Vitebsk(ヴィーツェプスク)」に変更しました。空対空ミサイルのミサイル追尾装置の範囲が表示されていなかった不具合を修正しました。Po-2:コックピットのフロントガラスの位置を修正しました。I-185:操縦席のアニメーションを修正しました。Su-11、Su-9:コックピット視点での補助翼のアニメーションを修正しました。MiG-9(全系列):コックピット視点での着陸装置の位置を修正しました。F4U(全系列):コックピット視点でのフラップのアニメーションを修正しました。Yak-28:昇降舵と方向舵のアニメーションを修正しました。ウェリントン(全系列):爆弾倉のアニメーションを修正しました。Tu-1、 Tu-2:爆弾倉のアニメーションを修正しました。SB-2М(全系列)、 Ar-2:爆弾倉のアニメーションを修正しました。ヴァンパイア:コックピット視点での着陸装置とエアブレーキのアニメーションを修正しました。Ki-84(全系列):コックピット視点でのフラップのアニメーションを修正しました。ハリファックス B Mk.IIIa:コックピット視点での主脚の表示を修正しました。ウィラウェイ:コックピット視点での昇降舵のアニメーションを修正しました。艦艇
最上型及び利根型重巡洋艦において、四十口径八九式十二糎七高角砲のHE-TF弾(時限信管付榴弾)の初期速度を910m/sから720m/sに減少しました。参照元:TMJ OT O-19USS ボルチモア:OS2U機に爆弾を追加しました。ヒットカメラに表示された敵の乗組員数が誤っていた不具合を修正しました。オプション「一つのボタンで主砲と副砲を発射する」有効時、主砲に装填した砲弾の種類が副砲にも反映されていた問題を修正しました。艦艇のヒットカメラの機能を改善しました。ズームインを緩和し、艦体に沿ったカメラの旋回を僅かに改善しました。また、ダメージの詳細を表示した後にズームアウトする機能を追加しました。ゲームメカニクス
戦車アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で、バトルレーティング(BR)7.0+の航空機に搭載された爆弾の瞬時信管を10秒から5秒に短縮しました。焼夷弾のリサーチポイント(RP)を個別に計算するようになりました。ナパーム弾は、200kg~2,000kgの範囲で搭載した航空機の3%~10%のコストがかかるようになりました(200kg未満は3%、2,000kg以上は10%、その中間の重量のコストは線形補間で計算されます)。インターフェース
読込画面フィルターのメニューに、有効な読込画面が表示されるようになりました。また、「お気に入り」に登録することで、任意の画面の進行状況が確認できるようになりました。航空機のインターフェースメニューから重複していた配色を削除しました。ミッション
ロケーション「極寒の山道」「灰の川」「カレリア」「クバン」「ガダルカナル」「ヴォロコラムスク」において、バトルレーティング(BR)9.0+戦車戦に夜間ミッションが存在していた不具合を修正しました。[対立]ベトナムにおける「味方チームがゾーン255を占領しようとしています」の誤ったメッセージを修正しました。ベンチマークミッション「太平洋戦争 (昼)」において、航空母艦を発艦後に沈没していた航空機を修正しました。その他
爆発と射撃の衝撃が視覚効果に与えていた過剰だった影響を軽減しました。近距離における弾幕の視覚効果に対する反応が誤っていた問題を修正しました。大型艦艇の艦首の水しぶきが正しく表示されていなかった問題を修正しました。※リンク先は英語表記となります。
このチェンジログでは、今回のアップデートで行われたゲーム内の主な変更を記載しています。
一部のアップデートされた項目や追加、修正などが記載されていない場合があります。
『War Thunder』は定期的に改善を行っており、細かい修正等はアップデート時以外にも実装される場合があります。