大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」※6月25日 17:00更新
大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では、独特なウェルキン F Mk.IやIA-58A プカラからアメリカ主力戦車M1 エイブラムス派生型や高速戦艦USS ノースカロライナに至るまで、全ての国家に多種多様な兵器を追加します。戦車戦マップについては、お馴染みのレイアウトのまま「灰の川(Ash River)」と「冬のアルデンヌ(Winter Ardennes)」のビジュアルを刷新しました。そして、ダメージを受けないまま航空機が墜落した際のマニューバキル報酬追加への仕様変更や新ダメージモデルやMFD(多機能ディスプレイ)画面実装に加え、「マン・イン・ザ・ループ(man-in-the-loop)」機能と一斉発射・投下の複数照準点システムなども導入し、ゲームの利便性や快適性を向上させるためにさまざまな取り組みも行っています。
大型アップデートに含まれるすべての修正、兵器、その他の機能についてはチェンジログをご覧ください。
本アップデートでは、通常より多くのダウンロードファイルが必要となることにご注意ください。標準クライアントでは約20GB、地上車両テクスチャのウルトラHQクライアントでは約35GBの追加データをダウンロードします。地上車両テクスチャ全体の圧縮形式を変更し、テクスチャの総容量をほとんど増加することなく、画質を向上させるための措置です。 |

地上車両:最新鋭エイブラムスとインドネシア戦車!
大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では、アメリカとイギリスがそれぞれ2両の主力戦車エイブラムスを保有しました。アメリカには、砲塔防御力が強化された派生型M1A2 SEP V3とM1A2(トロフィーHV搭載)をトップランクに追加し、貫通力が向上した新型M829A3 APFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)も搭載されています。イギリスには、オーストラリア製M1A1が部隊兵器(Squadron Vehicles)として登場の上、通常ツリーで研究可能なM1A2を配置しますので、イギリスのトップランクにおける戦力が増大するでしょう。
イタリアにパルマリア 155mm自走榴弾砲も配備しました。これによりランクIV前後の編成において、OF-40車体へ155mm榴弾砲の火力を加えることができます。シンガポール軍も参戦し、イスラエルはシンガポール製のハンターAFVを調達します。本車両は、スパイクLR対戦車ミサイルと30mmブッシュマスターII機関砲を搭載し、高速で前進・後進できるため、機敏に動き回り、敵を翻弄することができます。
プレミアム版プーマ u14は、側面にパレットを固定し、偽装網を張ったユニークなデザインが特徴です。2022年に実施されたミュンスターにおける市街地軍事演習のドイツ第33機械化歩兵大隊(Panzergrenadierbataillon 33)が車両に施した都市迷彩の装飾が、今回のデザインのインスピレーションとなりました。
プーマ u14 パック ![]() |
本パックの内容: - プーマ u14(ドイツ、ランクVII) - 20日間のプレミアムアカウント - 2,500ゴールデンイーグル |
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中国はレーダー搭載の88式自走対空機関砲(PGZ88)を投入しました。37mmベルト給弾式連装砲を2門搭載し、さまざまな編成にとって便利な追加車両となるでしょう。さらに、ドイツは第二次世界大戦の定番車両である重自走榴弾砲フンメルを入手しました。150mm砲を搭載し、HE弾(榴弾)・HEAT弾(対戦車榴弾)・APHE(徹甲榴弾)・SAP弾(半徹甲弾)を発射可能です。こちらも多くの編成に強力かつ楽しい追加車両となるでしょう。
新兵器:
・アメリカ:M60A1 プレデター(パック)、M1A2 SEP V3、M1A2(トロフィーHV)・ドイツ:プーマ u14(パック)、フンメル
・ソ連:T-90M(アリーナ-M)
・イギリス:オーストラリア軍仕様M1A1(部隊兵器)、オーストラリア軍仕様M1A2
・日本:レオパルト 2RI(インドネシア)
・中国:88式自走対空機関砲
・イタリア:パルマリア
・フランス:レオパルト 1A5BE
・スウェーデン:NOMADS(ノルウェー)
・イスラエル:ハンターAFV

航空機:F-101 ヴードゥー・高等練習機・アルゼンチン航空機・ARMS !
F-101 ヴードゥーは、優れた最高速度を誇るジェット戦闘機として、アメリカに飛来しましたが、20mm機関砲4門のみを搭載しており、兵装は一切ありません。
同じ起源からなる2機の高等練習機Yak-130とM-346FAがソ連とイタリアから飛び立ちました!これらの機体はどちらも小型で機敏かつ同クラスとしては優れた兵装オプションを備えているという共通点があります。
さらに、イギリス向けにはワシントンB.Mk.I爆撃機が加わり、リンカーンB.Mk.IIとキャンベラB.Mk.IIの間の爆撃機の空白を埋めることを目的としています。
ドイツ軍へ新たに加わったアルゼンチンの国産機体を紹介します。本機の最高速度は低いものの爆弾やロケット弾など豊富な兵装オプションを備えているため、戦車戦における地上攻撃機として非常に優れた性能を発揮します!
F-14D スーパートムキャットはプレミアム機として発艦し、AIM-54C+やAIM-9MにJDAMなどの優れた兵装と卓越した飛行性能を備え、戦車戦と航空戦の両方で恐るべき戦闘力を発揮します。
F-14D パック ![]() |
本パックの内容: - F-14D(アメリカ、ランクVIII) - 30日間のプレミアムアカウント - 3,000ゴールデンイーグル |
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皆さまからのご要望にお応えし、お待ちいただいていた新機能をついに披露する時が来ました!今回の大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では、地対空ミサイル(SAM)システムに対抗するための新兵器として、ARM(Anti-Radiation Missile:対レーダーミサイル)とESM(Electronic Support Measures:電子支援対策)が利用可能となります。ARMはパッシブレーダーホーミングシーカーを搭載しており、主に対空ミサイルなどの敵レーダーからの電波を頼りに誘導されます。ESMインターフェースは目標選択を支援します。新ミサイルの全リストについては、チェンジログをご確認ください!
新兵器:
・アメリカ:F-101C、F-14D(パック)・ドイツ:Fw 189 C(プレミアム)、IA-58A プカラ(アルゼンチン)(パック)
・ソ連:Yak-130、J-22M1A(セルビア)(パック)、MiG-29KR(9-41R)
・イギリス:ワシントン B.1 Mk.I、ウェルキン F Mk.I
・日本:L-39ZA/ART アルバトロス(タイ)
・中国:JH-7A2、F-16V
・イタリア:M-346FA
・フランス:F-16AM(オランダ)(パック)
・スウェーデン:AJS37(初期型)(パック)
・イスラエル:MiG-21 2000(部隊兵器)
新たな詳細化されたコックピット:
・日本:一式陸上攻撃機ヘリコプター:Mi-24D・新コックピット
Mi-24Dがドイツに着地し、Mi-28NMと3種類のZ-10のコックピットは細部まで詳細に再現され、これまで以上に美しくなりました!
Z-10 コックピット | Mi-28NM コックピット |
新兵器:
・ドイツ:Mi-24D新たな詳細化されたコックピット:
・ソ連:Mi-28NM・中国:Z-10、Z-10ME、Z-10A
艦艇:大型艦&小型艇
USS ノースカロライナは大口径の主砲と優れた装甲を有している一方、初期型MAS 429は小さいながら強力な76mm砲を搭載し、より大型の艦艇を攻撃する能力を持ち合わせています。
フランスが最後に建造した戦艦であるジャン・バールをプレミアム艦として提供し、フランス「大型艦:外洋海軍(Blue-Water)」ツリーの研究において優れた選択肢となります。装填速度が若干速く、対空性能も優れていますが、乗組員数は少なくなっています。
ジャン・バール パック ![]() |
本パックの内容: - ジャン・バール (フランス、ランクVII) - 30日間のプレミアムアカウント - 3,000ゴールデンイーグル |
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新兵器:
・アメリカ:USS ノースカロライナ、USS グリッドレイ・ドイツ:ローレライ、アドミラル・シェーア(プレミアム)
・ソ連:チェルヴォナ・ウクライナ
・イギリス:HMS イーグレット、MTB-523(プレミアム)
・日本:海上自衛隊 うじしま型掃海艇「うじしま」(MSC-655)
・イタリア:MAS 429
・フランス:ジャン・バール(パック)
ロケーション&ミッション:2つのマップのビジュアル刷新とアレスティングケーブル!
「灰の川(Ash River)」と「冬のアルデンヌ(Winter Ardennes)」をビジュアル刷新し、元のレイアウトを保ちつつ、見た目を圧巻のクオリティに仕上げました。刷新された後でもきっと馴染み深く感じていただけるはずです!
アレスティング・ギア
地上の飛行場にアレスティング・ギアを追加しました!これにより、アレスティング・フックを装備した航空機が地上のケーブルに引っかけて、着陸時の制動距離を大幅に短縮することが可能になります。
誘導兵器における照準点への斉射
GNSS(全球測位衛星システム)誘導兵器を搭載する全ての航空機にて、新特定地点とは独立した新たなウェイポイントで、「照準点」と呼ばれるマーカーを設定できるようになります。基本的に実態としては、保存された座標に過ぎません。最大10個(0~9番)の照準ポイントを設定し、これの切り替え・削除・編集を行ったり、「特定地点」を現在の照準点に移動させたりすることが可能になります。これらの操作は割り当てたキー、または戦術マップから行えます。
照準点は、ルート上の地点や危険地帯をマーキングしたり、飛行場など特定の目標までの距離を計測したりといったナビゲーション用途のほか、戦闘における兵装の発射にも活用できます。
誘導兵器パラメーター比較&ミニマップ上の追跡機能改良

大型アップデート「ラインオブコンタクト(Line of Contact)」で導入された弾道比較インターフェースおよび装甲貫徹力カーブと同様に、今回の大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では空対空ミサイル向けに同じ機能を導入しました。画面中央部には多層構造の弾道グラフが配置され、「弾道」タブ(高度と距離の変化)および「テレメトリ」タブ(距離/時間曲線および速度/時間曲線)で、選択した各弾薬の曲線が表示されます。グラフは入力データの変化に応じて動的に更新されます。これにより、各時点でのミサイルの特性である高度、移動距離、目標までの距離、飛行時間を確認でき、速度の変化も観察できます。空中戦のすべてが、1枚のグラフに集約されています!
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それだけではありません。ミニマップに表示される兵装の情報もより詳細になりました。デフォルトキー:Mを押しながらミサイルにカーソルを合わせると、その名称と現在の速度を確認できます。
墜落機にも報酬を!

敵機とドッグファイトをしている最中、敵にダメージを与えていないにもかかわらず敵が勝手に墜落してしまい、何の報酬も得られない、そんな経験はありませんか?この問題に対処するため新たなメカニクスを導入します。損傷を受けずに墜落した敵機の周囲(3km以内)にいた最も近いプレイヤーが、撃墜判定を獲得し、シルバーライオン(SL)、リサーチポイント(RP)、ミッションスコアとして報酬を受け取れるようになります。
発射したミサイルにも独自の3kmの判定範囲が設定されますが、システムはまず墜落地点3km範囲内のプレイヤーを探し、該当するプレイヤーがいなかった場合にミサイルの範囲を考慮します。つまり、あなたのミサイルが敵を追尾し、接近している最中に敵が緊急脱出したり意図的に墜落したりした場合、判定範囲内に他のプレイヤーがいなければ、あなたが撃墜判定と報酬を受け取れるということです。
詳細はこちらの開発ブログをご覧ください!
詳細なX線表示と新型MFD画面
これまでにいくつかの既存航空機に詳細なモジュールを追加してきました。今回の大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」では、80以上の兵器に詳細な内部構造と改良されたダメージモデルを追加しました。お気に入りの航空機が更新されているか、ぜひ確認してみてください!
また、新しいMFD(Multi Function Display:多機能ディスプレイ)画面も追加し、最新のハイテク装備をより本物に近い形で活用できるようになりました。
『War Thunder』:TV&赤外線シーカー搭載誘導モード
20世紀後半、技術の進歩によってTVおよび赤外線誘導弾頭を備えた「ファイア・アンド・フォーゲット(撃ち放し能力)」方式の兵器が開発されました。これにより、搭載機(母機)が防空圏内に留まる時間が短縮され、同時に複数の目標への攻撃も可能となりました。これは画期的な進歩でしたが、対空兵器の性能向上と航空機のコスト高騰により、ミサイルをさらに遠距離から地上目標に発射する必要性が高まっていきました。この課題に対応し、運用の柔軟性を高めるため、搭載機との間にデータリンクチャンネルを備え、弾頭のシーカーからの映像を伝送し、飛翔中の再目標指定を可能とする爆弾やミサイルが開発されました。この機能は、今回の大型アップデート「ヘビーキャバルリー(Heavy Cavalry)」で実装されました!
それでは、ゲーム内におけるTVおよび赤外線シーカーの「マン・イン・ザ・ループ(man-in-the-loop)」モードの仕組みを詳しく見ていきましょう。まず申し上げておくと、これはラダーを直接操作する完全な手動制御ではありません。修正は飛行中の目標選択に限られ、操作者はシーカーの視野内で新たな目標を指定できるのみで、その後はオートパイロットにより自動的にコースを修正して目標に向かいます。また、多くの誘導兵器の機動性が比較的低いという点も念頭に置く必要があります。要するに、ミサイルや爆弾でループを描くようなことはできませんが、敵の集結地点に投下して接近中に狙いたい目標を指定する、といった運用は十分に可能です。
地上車両テクスチャの圧縮形式変更とアンビエントオクルージョン改善
すべての地上車両テクスチャの圧縮形式を、品質向上のためDXT5からBC7に変更しました。これにより、以下のスクリーンショットでもご確認いただけるように、ブロック状のアーティファクトやカラーバンディングといったテクスチャ圧縮による視覚的なノイズを大幅に低減しました。テクスチャ展開時のGPU負荷と総ファイルサイズはほぼ変わりませんが、この圧縮方式の変更に伴い、標準クライアントでは約20GB、地上車両テクスチャのウルトラHQクライアントでは約35GBのテクスチャをダウンロードする必要があります。
すべての地上車両のアンビエントオクルージョン(AO)マップを更新し、より物理的に正確なレンダリングが行われるようになりました。変化は低照度環境でより顕著に現れます。以前はこうした条件下で戦車の多くの部分が過度に暗く描写されていましたが、その改善結果を以下のスクリーンショットでご確認いただけます。
まだまだあります!
すべての改善点や追加点に関しては、チェンジログをご覧ください!
アップデートをダウンロードし、戦闘に参加しましょう!
The War Thunder Team






























