アップデート1.75「ラ・レジスタンス(La Résistance)」リリース!(12/20更新)
『War Thunder』 PRESENTS
アップデート1.75 ≪ラ・レジスタンス(La Résistance)≫
※リンク先は英語表記となります。
フランス軍地上車両
今回のアップデートで、フランス軍の地上車両を追加し、この新しい車両のクローズド・ベータ・テストを開始しました。いくつかの簡単なゲーム内タスクを完了させるか、早期アクセスパックを購入し、フランス地上車両の最初のテスターになりましょう!
B1ter パック |
M4A1 FL10 パック |
AMX-13 SS.11 パック |
||
本パックの内容: - B1ter tank (フランス軍ランク2) - 7日分のプレミアムアカウント - 1000ゴールデンイーグル - フランス戦車のクローズド・ベータ・テストアクセス権 |
本パックの内容: - M4A1 FL10 戦車 (フランス軍ランク3) - 7日分のプレミアムアカウント - 1000ゴールデンイーグル - フランス戦車のクローズド・ベータ・テストアクセス権 |
本パックの内容: - AMX-13 SS.11 戦車(フランス軍ランク4) - 7日分のプレミアムアカウント - 1000ゴールデンイーグル - フランス戦車のクローズド・ベータ・テストアクセス権 |
||
購入する |
購入する |
購入する |
航空機
ソ連のYak-2やYak-4、フランスのMS.406C1、戦後に使用されたF3D-1 スカイナイト艦上戦闘機、日本軍のトップランクにF-86F-40
ジェット機など、多くの新しい航空機が今回『War Thunder』に登場します。
MS.406C1 |
F3D-1 |
Yak-2 KABB |
F-86F-40 |
新しいロケーション
今回のアップデートで、掩蔽壕や要塞がある有名なフランスの防衛線である、協同戦用の新しいロケーション「マジノ線」が登場します。 もう1つ新しく登場するロケーション「中東」は、今年のエイプリルフールのイベントで既に登場した、プレイヤーの皆様に馴染みのあるロケーションです。このロケーションは今回改良及び最適化が行われ、中東の暑い砂漠にある廃墟となった街と石油工場で戦いが繰り広げられることとなります。
≪マジノ線≫ |
≪中東≫ |
その他の改善点
インターフェース
自動カモフラージュの選択オプションが追加され、カモフラージュが都市、砂漠、冬の景観などのロケーションによって選択されます。兵器が
適したカモフラージュを所持していない時は、標準的なカモフラージュが適用されることとなります。
ゲームメカニクス
- ・ 「機敏な偵察」機能が登場します。アーケードモードで周囲の状況を偵察するには、ターゲットを選択して「偵察」ボタンを押して下さい
(設定が固定されている場合があります)。その後、敵のマーカーがすべてのチームメイトに30秒間表示されます。リアリスティックモードでは、
双眼鏡または照準(スナイパー)視点を使用する必要があります。この照準に入ったら、十字線を敵の車に重ねて「偵察」ボタンを押します。その後、マーカーが敵の車両の上に表示され、30秒間更新され続けます。 - ・ また、例えば重戦車を使用している場合は、「修理中!」という短いメッセージを選択すると、軽戦車を操縦している仲間が、あなたの分隊に
所属していなくても、あなたを助けることができるのです。
ランク2~6の軽戦車への追加の変更点:
- ・ 空襲 - アーケードバトルでは、偵察車としてチームメイトが開始した空中戦に参加することができます。チームメイトがすでに戦闘を開始していたとしても、戦闘機だけではなく、攻撃機または爆撃機も使用することができます。敵も同様に、戦闘機を追加できる機会があります。
リアリスティックモードでは、この変更により、協同戦で航空機を使用するためのスポーンポイント要件がさらに削減されます。 - ・ 改善された照準器ではすべてのモードでの斥候距離が30%増加します。
...他にもたくさんあります!アップデートし、是非確認してみてください!
戦場でお会いしましょう!