パッチノート - 大型アップデート1.99「スターファイターズ(Starfighters)」



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『War Thunder』PRESENTS - アップデート1.99「スターファイターズ(Starfighters)」


 

 

イタリア海軍の艦隊や日本のヘリコプターツリー、有名なF-104ファミリーを含むいくつかの象徴的なジェット機が導入された
大型アップデート1.99「スターファイターズ(Starfighters)」!その他にも新たな地上車両やロケーションのリメイクに加え、
多数の改良や修正など多くの驚きが待ち構えています!


 



地上車両


 


HSTV-L


93式近距離地対空誘導弾(近SAM)


9P157-2 フリザンテーマ

アメリカ


  • HSTV-L

  • 日本


  • 93式近距離地対空誘導弾(近SAM)

  • スウェーデン


  • Strf 9056

  • ドイツ


  • Kampfpanzer M48 Super

  • 中国


  • ZSD63
  • 69式戦車IIG(パック)
  •  

     

     

     


    ソ連


  • 9P157-2 フリザンテーマ-S

  • イタリア


  • M4 Hybrid(プレミアム)
  • M3A3
  • M24
  • M4A4
  • シャーマン Vc
  • M18




  • イギリス


  • スチュアート I
  • スチュアート III
  • チャレンジャー2F(イギリス)

  • フランス


  • AMX-13-M24(プレミアム)
  • M4A4
  • シャール D2
  •  

     


     

    すべてのプレイヤーの皆さまが、スウェーデン地上車両を研究及び購入できるようになりました。


     


    航空機


     


    F-104 スターファイター


    シミター F.1


    ミラージュ IIIC


    F3H-2 デーモン



    アメリカ


  • F3H-2
  • F-104A
  • F-104C

  • 日本

  • 天山一一型
  • 天山一二型
  • 天山一二型甲
  • F-104J
  • 九七式戦闘機乙型(プレミアム)
  • 二式戦闘機一型(プレミアム)
  • 三式戦闘機一型丙(プレミアム)

  • ソ連

  • Su-7B



  • 中国

  • F-86F-40
  • F-104A
  • F-104G
  •  

     

     

     

     


    ドイツ

  • F-86K
  • G.91 R/4(プレミアム)
  • F-104G

  • イタリア

  • F-104S
  • Re.2001 gruppo 22(プレミアム)
  •  

     

     

     

     


    イギリス

  • シミターF Mk.I
  • ファントム FG Mk.I
  • スピットファイア Mk.IIa Venture I(プレミアム)

  • フランス


  • ミラージュ IIIC
  •  

     

     

     

     

     


    イギリス航空機用の新しい魅力的な搭載武器の登場です!



    イギリス空軍のパイロットの皆さまのために、イギリスの航空機に搭載可能な極めて強力な3つのロケットをご用意しました。
    これらのロケットは、ホーカー シーフューリーやモスキート FB Mk 6、アヴェンジャーMK II、ファイアブランド、
    そしてワイバーンなどのイギリス空軍の航空機で利用可能になります。


    ヘリコプター



    日本


  • AH-1S 初期型

  • AH-1S

  • AH-64D

  • UH-1B


  • 艦艇:新国家イタリア


     

    イタリア海軍のクローズドデータベースを開始しています。イタリア海軍の研究及び購入は、海軍早期アクセスパックをお持ちの皆さまと、
    テスターの皆さま(アクセスするために特別なタスクを実行するプレイヤー)のみ利用可能です。
    クローズドデータベースの詳細と条件に関しては、最新の記事をお見逃しなく。


    トレント


    ジェニエーレ(1942)


    アッティリオ・レゴロ


  • MAS 555
  • MS-15
  • VAS 201
  • Stefano Turr
  • MS-53
  • ボスパー 70' GIS 811

  • MS-472
  • MV-611
  • MS-473
  • フォルゴーレ P-490
  • サエッタ P-494
  •  


  • トゥルビネ
  • ダルド
  • コラッツィエーレ
  • アッティリオ・レゴロ
  • バルトロメオ・コレオーニ
  •  


  • ライモンド・モンテクッコリ
  • トレント
  • MAS 569(プレミアム)
  • スパルヴィエロ(パック)
  • ジェニエーレ(パック)
  •  



    艦艇:他国家




    アメリカ


  • USS クリーブランド(CL-55)


  • ソ連


  • Pr. 56 スポコーイヌイ


  • イギリス


  • HMS ヨーク(90)


  • 日本


  • 利根型重巡洋艦「利根」

  • プレイヤーからの報告による不具合修正の例


     

    以前に引き続き、不具合報告にご協力いただきありがとうございます!
    皆さまの協力により可能となった不具合修正の一部を下記にてご紹介します。
    『War Thunder』の改善のため、今後もご協力お願いします!


     

  • Begleitpanzer 57のロケットの再装填音にあった不具合を修正しました。
  • キ-100-1に関するフォーラム上の兵器パスポートのデータと、複数の航空技術仕様書の値にあった相違を修正しました。
  • B18A、B18B、T18B-1のようなSAAB(サーブ)社の航空機のエアブレーキの性能を改善しました。
  • カーナーヴォンの砲塔の旋回メカニズムに関する装甲モデルを修正しました。
  • ロケーション「モズドク」、「ジャングル」、「38度線」、「カレリア」で航空機から見た時の
    地上車両のドローディスタンスにあった誤りを修正しました。
  • 「Centurion Mk.10 for Sweden, Acceptance of first production vehicle at Messrs. Vickers-Amstrongs, Ltd., Newcastle, November 1959」に準じ、Strv 101の砲の防盾の裏にある装甲の厚さを152mmから139mmに変更しました。
  • C1 アリエテが使用した弾薬筒が貫通した時に破片が生成されなかったハッチの装甲モデルを修正しました。
  • フィンランドの滑走路から対空砲を撤去しました。
  • 「Tanks of the Second World War. P 61. Panzer Tracts No.4」に準じ、Nb.Fz.の前面装甲の厚さを13mmから20mmに変更しました。
  • USS サマーズ(DD-381)、USS ポーター(DD-356)、USSアトランタ(CL-51)、
    USSトレントン(CL-11)の28mm弾の自爆のパラメーターを修正しました。
  • 内部文書に準じ、ソ連海軍の70-K 37mm砲の発射速度を修正しました。
  • 利根型重巡洋艦「利根」の装甲帯の傾斜角を20度に変更しました。


  • 新ロケーションとミッション


     


    新ロケーション「カンパニア」


  • クルスク:プレイヤーのフィードバックを基に変更しました。
  • イタリア:プレイヤーのフィードバックを基に変更しました。混乱を避けるために「カンパニア」へと名称を変更しました。


  • ロケーションとミッションのアップデート


     

  • ロケーション「フィンランド」の岩の衝突を修正しました。
  • ロケーション「灰の川」、「カルパティア山脈」、「韓国」:ロケーションの設計で提供されていなかった、
    既知のキャンパーの位置を閉鎖しました。
  • ロケーション「ポーランド」:湖の西側にある崖の岩の高さを縮小しました。
  • 航空リアリスティックバトルのミッションを変更しました:
  • [オペレーション]スモレンスク:ミッションを削除しました。
  • [オペレーション]スモレンスク1941:新ミッションを追加しました。
  • [オペレーション]スモレンスク1943:新ミッションを追加しました。
  • [オペレーション]バストーニュの戦い
  • [オペレーション]ベルリン:ミッションを全体的に修正しました。
  • [オペレーション]エル・アラメインの戦い
  • [オペレーション]ガダルカナル島:ミッションを全体的に修正しました。
  • [オペレーション]ヒュルトゲン
  • 上記、特定のミッションを変更しました。
  • 爆撃用の基地モデルを適切なモデルに変更し、「永久対立」モードと類似した機能を持つようになりました。
    破壊後、基地は全ミッション用に設計された特定の位置にランダムにリスポーンする可能性があります。
  • 飛行場を目標リストから削除しました。今後、飛行場は破壊できません。
  • ロケーションの中心に向いている飛行場モデルと飛行場ロケーションを統一しました。
    飛行場モデルや飛行場ロケーションはロケーションの中心から、低ランクの戦闘では12km、中ランクの戦闘では20km、
    高ランクの戦闘では26km離れた場所に位置します。以前は、全ランクの飛行場がロケーションの中心から
    20km離れた場所に位置していました。
  • 飛行場のサイズがバトルのランクに準ずるようになりました。
  • 中ランクのミッションで、ロケーションの中心から12km離れた位置にステージエアフィールドを追加しました。
  • 航空アーケードバトルの変更リスト:
  • 地上攻撃「モズドク」
  • 地上攻撃「ポートモレスビー」
  • 地上攻撃「ルール地方」
  • 地上攻撃「シチリア島」
  • 地上攻撃「コルスン」
  • 地上攻撃「廃工場」
  • 地上攻撃「極寒の山道」
  • 地上攻撃「山脈・中国」
  • 地上攻撃「墓荒らしの崖」
  • 上記、特定のミッションを変更しました。
  • 爆撃用の基地モデルを適切なモデルに変更しました。
  • 飛行場モデルを長さが1700mの新しい適切なモデルに変更しました。
  • 上記すべてはアーケードバトルとリアリスティックバトルのミッションに関する変更リストとなります。
  • プレイヤーが操縦している航空機を撃破すると、勝利ポイントを獲得できるようになりました。
  • AIの兵器カウンターを無効にしました。以前は勝利ポイントの線引きが重複していましたが、
    例えば爆撃ゾーンが破壊された場合など、実際の勝利に必要な兵器数が描写されていない可能性がありました。
    今後、インジケーターのみが勝利ポイントの基準となります。
  • 全てのAI操縦の兵器が勝利ポイントの基準に影響を及ぼすようになりました。
    以前は軽量の兵器の撃破は勝利ポイントに影響を及ぼしませんでした。
    プレイヤーは自身の選択で、軽目標(砲、トラック、対空砲)や重目標(戦車、掩蔽壕)問わず、
    すべての目標を自由に撃破することができるようになりました。
  • AI兵器の撃破に関する自動機能が無効になりました。新しいAI兵器、対地攻撃機が登場しました。
    これはすべてのチームにスポーンし、AI地上車両を撃破します。
  • AI地上車両の分配を改善しました。
    車両が10kmの前線に沿って登場する、または前線に沿って3つから4つのゾーンに分かれて登場するようになりました。
    以前、AI兵器は2kmから4kmのゾーンで単一にグループ化されていたり、兵器グループ間の距離が長すぎたりしていました。
  • 戦車戦のミッションに関する変更と修正:
  • [バトル]アラスカ:南チームのリスポーンゾーンにアイコンが一つ表示されていた不具合を修正しました。
  • [支配]カレリア:ミッションの説明から不必要なリスポーンゾーンを削除しました。
    木の前にあったリスポーンポイントの位置を修正しました。
  • [支配]フルダ:リアリスティックバトルのミッションの説明にあるバトルゾーンのサイズを修正しました。
  • [支配]ポーランド:リアリスティックバトルとシミュレーターバトルのミッションの説明にある
    キャプチャーポイントとリスポーンポイントを修正しました。
  • [支配]ベトナム:リアリスティックバトルとシミュレーターバトルのミッションの説明にある
    リスポーンポイントをキャプチャーポイントに近づけました。
  • [支配]第二次エルアラメインの戦い:不必要なリスポーンゾーンを削除しました。キャプチャーポイントのサイズを拡大しました。
  • [支配]ポーランドの戦場:リアリスティックバトルとシミュレーターバトルの
    リスポーンポイントをキャプチャーポイントに近づけました。
  • [バトル]ポーランドの戦場:ミッションの説明にあるキャプチャーポイントの位置を修正しました。
  • 海戦のミッションに関する変更と修正:
  • [海上支配]フエゴ諸島:リスポーンポイントの防御の位置を修正しました。


  • 地上車両モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更


     

  • ミサイルを搭載している対空自走砲に航空武器探知とロックオンを実装し、ロケット、ミサイル、
    爆弾をロックオンすることができるようになりました。また、レーダーがプレイヤーのミサイルを表示するようになりました。
    すべてのレーザー測遠機の距離を9999mまで拡大しました。
  • 全地上車両のデフォルトの視野のスケールを拡大しました。照準器の視野のスケールを最大6000mに拡大しました。
  • デフォルトの履帯からさらに広い幅を持つ特別な履帯へと変更するため、
    下記車両がオストケッテン(Ostketten:東部戦線用履帯)を有するようになりました。
  • IV号駆逐戦車
  • ナースホルン
  • IV号戦車/70(V)
  • IV号戦車E型
  • IV号戦車F型
  • IV号戦車F2型
  • IV号戦車G型
  • IV号戦車H型
  • IV号戦車J型
  • III号突撃砲F型
  • III号突撃砲G型
  • III号突撃砲榴弾砲G型
  • 改造により機動性を向上し、ダメージを受けた時の耐久性を大幅に向上しました。
  • BMP-3:ATGM(対戦車誘導ミサイル)の装填時間を毎分2発から3発に縮小しました。
    参照元:Вестник бронетанковой техники, 1991, Комплекс вооружения БМП-3
  • Т-10M:砲の発射速度を毎分3.9発から4発に変更しました。
    参照元:Руководство по материальной части и эксплуатации танка Т-10М, 1960
  • オブイェークト 268:BR-540B砲の初速を750m/sから760m/sに拡大しました。
    参照元:Источник: Отечественные бронированные машины. XX век. Том 3. 1946-1965, Солянкин А.Г, Желтов И.Г., Кудряшов К.Н
  • BMP-1、Spz BMP-1、Type 86:砲の俯角を-5度から-4度に減少しました。
    参照元:Боевая Машина Пехоты БМП-1 Техническое описание и инструкция по эксплуатации.
  • 60式自走無反動砲:ハルブレイクのメカニクスを追加しました。
  • 89式装甲戦闘車:機関銃の弾薬を2000発から1000発に減少しました。
  • 61式戦車:7.62mm機関銃の弾薬を4900発から4000発に、12.7mm機関銃の弾薬を2175発から500発に減少しました。
  • 74式戦車、74式戦車改(G):7.62mm機関銃の弾薬を5500発から4500発に、12.7mm機関銃の弾薬を1000発から600発に減少しました。
  • レオパルト2A5、Strv 122:熱線映像装置のプリセットを修正しました。
    砲手は第1世代の熱線映像装置、車長は第2世代の熱線映像装置を使用するようになりました。
    以前はどちらも第2世代の熱線映像装置を使用していました。
    参照元:12 cm kanon strv 121/122. Skjuttabeller. // PRZEGLĄD SIŁ ZBROJNYCH nr 6/ 2014 // Vehicle Optronics, HENSOLDT brochure
  • V号戦車パンターD型/A型/G型/F型、パンターII、ティーガーI H1型、ティーガーI E型、六号重戦車、
    M4A3E2、M4A3E2コブラキング、M4A3E2(76)W:砲の防盾にある装甲を明確にし、容積測定装甲に変更しました。
  • M1A2:熱線映像装置のプリセットを第2世代から第1世代に変更しました。
    参照元:Center for Night Vision and Electro-Optic, Common Modules, A Success Story, June 1988, AD-A195 937 // The M1A2: Current and Future Program Plans, 1997
  • KV-1S:戦車の重量を41400kgから42500kgに増加しました。
    参照元:Инструкция по эксплоатации танка КВ-1С, издание завода, 1943
  • XM-803、MBT-70:発射速度を毎分6発から8発に増加しました。
    参照元:HEARINGS before COMMITTEE ON APPROPRIATIONS, HOUSE OF REPRESENTATIVES, part 5 RESEARCH, DEVELOPMENT, TEST AND EVALUATION December 1969 // ARMOR magazine july-august 1970 // HEARINGS on MILITARY POSTURE AND HR 3818 and HR 8687 July 1977
  • QF 3.7 Ram:基本的なシャーシの要素を除き、車体の材質を均質圧延鋼装甲から19.05mm構造用鋼に変更しました。
    参照元:Canadian Microfilms, Project 14 SP 3.7 on Ram chassis
  • Sd.Kfz.234/1:シミュレーターバトルのカメラ位置を修正しました。
  • Lvkv 42:制御されたサスペンションの機能を追加しました。ニュートラルギアで旋回できる機能を追加しました。
    装甲の厚さを8mmから10mmに変更しました。参照元:Blad nr 39, Upprattat 29/08 1955.
  • M3 ブラッドレー:走行中にATGM(対戦車用誘導ミサイル)を発射可能な速度を、11km/hから5km/hに減少しました。
    エンジンルーム上での砲の俯角を-1度に制限しました。参照元:TECHNICAL MANUAL TM 9-2350-252-10-2
  • 90式戦車、90式戦車(B):車両の重量を51.6tから50.2tに減少しました。
    参照元:Japan Defense Agency (August 6, 1990) "Format Outline, Type 90 Tank, D9003 // Japan Defense Agency (August 6, 1990)(Modified March 12, 1993) "Format Outline, Type 90 Tank (B), D9003B"
  • Strv 74:車両クラスを「中戦車」から「軽戦車」に変更しました。軽戦車の改造「Scouting」、
    「Airstrike」と「Improved optics」を追加しました。
  • チーフテン マークスマン:操縦手の暗視装置の改造を追加しました。
  • OF-412(D-10T)100mm弾:初速を毎秒880mから900mに増加しました。
    参照元:Наставление по стрельбе из танков. Основы стрельбы из танков. Издание второе, стереотипное. 1984 // 100-мм танковые пушки Д10-Т, Д10-ТГ и Д10-Т2С. Руководство службы. 1971
  • BMP-1、ZBD86、SPz BMP-1:エンジンの回転数を2880rpmから2600rpmに減少しました。
    参照元:БМП-1 - Техническое описание и инструкция по эксплуатации. 1979
  • T29、T30、T34:一次弾薬格納架を追加しました。
  • T14(アメリカ):M89発煙弾を追加しました。
  • RU 251:発煙弾を即座に作動するよう変更しました。
  • ストーマー HVM:熱線映像装置の解像度を第3世代に調整しました。
  • ASU-57 :旋回角度と仰角の照準角度を明記しました:
  • 垂直方向:-4/+12から-5/+12
  • 水平方向:-7/+7から-8/+8
  • 参照元:57-мм самоходные пушки Ч-51М и Ч-51П. Руководство службы. 1956


  • 航空機の特性、ダメージモデル、武器の改善


     

  • J35D:RB 24Jミサイルを追加しました。
  • B17A、B17B:銃座の照準角度を修正し、尾翼を打ち抜くことがなくなりました。
  • B-17(全系列):上部銃座の仰角を85度に修正しました。(リンク)
  • ソードフィッシュ Mk.1:銃座の仰角と旋回角度を修正しました。(リンク)
  • B17A、B17B、B3C:銃座の弾帯の種類を攻撃型から銃座型に修正しました。 (リンク) (リンク)
  • A21RB:ロケットを個別に発射できるようになりました。
  • ホーネット Mk.III:RP-3ミサイルを搭載できる可能性のあった改造の情報を修正しました。
  • Yak-4:弾薬を1000発に増加しました。銃座の仰角を+70度に拡大しました。 (リンク)
  • Su-2 TSS-1:銃座の仰角を修正しました。旋回角度を+/-90に拡大しました。仰角を-32/+50から-30/+70に変更しました。 (リンク)
  • B5N2 :銃座の仰角を修正しました。旋回角度を+/-50に、仰角を-40/+80に拡大しました。(リンク)
  • P-39Q-5、P-39Q-15:翼の機関砲の弾薬を300発に増加しました。 (リンク)
  • P-39N:翼の機関砲の弾薬を300発に減少しました。(リンク)
  • F-100D:AGM-12B ブルパップの発射ボタンを再配置し、AGM-12B ブルパップ2発と750ポンドM117コーン45爆弾4発の
    空対地ミサイルの発射ボタンにプリセットしました。これにより、AGM-12B ブルパップ2発のプリセットと同じとなります。
  • Ki-100、Ki-100II:防御されていない燃料タンクに関する誤った情報を修正しました。
  • シーフューリー FB.11:20mm機関砲の改造をランクIとランクIIIに再配置しました。
    トリプレックス R.P.ロケットを追加しました。GRC mk8の改造をランクIIIに配置しました。
  • アベンジャー Mk.II:アンクル・トム ミサイルを追加しました。
  • ファイアブランド TF.Mk.IV:20mm機関砲の改造をランクIとランクIIIに再配置しました。
    アンクル・トム ミサイルを追加しました。ロケットと爆弾の武装の改造をランクIとランクIVに再配置しました。
  • モスキート FB.Mk.VI:7mm機関銃の改造をランクIとランクIIIに再配置しました。アンクル・トム ミサイルを追加しました。
  • P-51K(中国):航空母艦上の航空機の外観を修正しました。
  • S.O.4050 ボートゥール IIA:一部のプリセットのロケット弾をT10 121からT10 140に変更しました。
  • SA.342M ガゼル:2発同時に発射されていたマイティ・マウスロケット弾を修正しました。(リンク)
  • UH-1C:副武装の40mm対戦車榴弾発射装置と、X線モードでのそのダメージモデルを視覚化しました。(リンク)
  • BO 105 CB-2:砲手の照準器に暗視装置を追加しました。(リンク)
  • H-34:Mk 4 Mod 0 ガンポッドの弾薬を750発に増加しました。
  • AH-64A、AH-64A ペテン:AIM 92スティンガー空対空誘導ミサイルを両翼の端に移動し、
    パイロンに異なる種類の懸架武器を追加しました。
  • BGM-71 TOW、BGM-71 TOW-2:最短射程距離を30mから65mに変更しました。(リンク)
  • Mk13 魚雷:Mk.13-1に変更し、重量や射程の特性を明確にしました。(リンク)
  • Mk.XII  魚雷:重量や射程の特性を明確にしました。
  • Wfr.Gr.21 ロケット:近接信管を起爆可能な距離を最大500mに修正しました。(リンク)
  • M430 40mm対戦車榴弾:ハルブレイクの効果を削除しました。(リンク)
  • 13mm Type 2機関銃:発射速度を毎分936発に増加しました。(リンク)
  • 20mm ホ5 機関砲:発射速度を毎分950発に増加しました。(リンク)
  • Mk 4 Mod 0 ガンポッド:発射速度を毎分4000発に減少し、毎分700発の発射モードを追加しました。弾の特性を修正しました。(リンク)
  • ホ203 37mm砲:発射速度を毎分300発に増加しました。(リンク)
  • DEFA 552 30mm機関砲:砲の重量を81kgに調整しました。
  • 航空機とヘリコプターの誘導ミサイルの照準を修正しました。現在は常に機体の中心にあります。
    以前は少し高い位置にあった可能性があり、非接触型の信管を持つ空対空ミサイル(AIM-92 スティンガーなど)が
    目標に当たらないことがありました。
  • 誘導ミサイル(空対空ミサイル、対戦車用誘導ミサイル)の自動操縦と操縦機能を修正しました。
    現在、ミサイルが斜めに飛行することはなく、より正確な操縦が可能となり、側面方向への負荷を維持するようになりました。
  • 兵器カードに記載されているР-60/Р-60МおよびAIM-9Lミサイルの最高速度と横加速度の表示を修正しました。
    ミサイルの最高速度はより速い発射速度(M=1.0)を表すようになり、側面方向への最大負荷は最大射程距離の海水位における
    発射速度M=1.0で目標まで制御飛行した場合の平均時間ではなく、達成可能な最大値(つまり高速のM = 2.0以上)を
    指定するようになりました。他のミサイルにおいて、これらの過負荷は数値的には同一です。
  • TGM(対戦車用誘導ミサイル)の兵器カードにすべての情報が表示されていなかった不具合を修正しました。


  • フライトモデルの変更


     

  • A-4B:兵器カードの最高速度と上昇率が正しく表示されていなかった不具合を修正しました。
  • Ki-44(全系列):現在の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
    翼、機体、安定板、昇降舵、プロペラを再集計し改良しました。慣性モーメントを更新しました。
  • Me 163 コメート(全系列)、J8M1:着陸用のスキー板を誤って展開していた不具合を修正しました。
    滑走路から離陸する時に、補助の車輪を使用していると加速が遅くなっていた不具合を修正しました(これにより加速が上昇しました)。
  • Arado-234 B-2:武器を上限まで搭載した状態での離陸が困難だった不具合を修正しました。
    離陸を容易にするため、ジェットによる加速を追加しました。
  • 零式観測機:現在の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
    翼、機体、安定板、昇降舵、プロペラを再集計し改良しました。慣性モーメントを更新しました。堪航能力を向上しました。
  • サーブ A21-RB:ロケット砲の寄生抵抗の増加へ繋がっていた不具合を修正しました。
  • A6M2-N:堪航能力が向上しました。水上での離陸および着陸時の操作性が向上しました。
  • I-15(全系列):現在の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
    翼、機体、安定板、昇降舵、プロペラを再集計し改良しました。慣性モーメントを更新しました。
    I-15-M22とI-15Kに離陸モード(WEP)を追加しました。詳細な特性は、フォーラムにある航空機のパスポートから確認できます。
  • Ta-152-H:航空機のパスポートに基づいて、離陸時のフラップの展開に制限を追加しました。
    プロペラ部分の慣性(プロペラの始動および停止)を減少し、明確にしました。
    長時間のエンジンモード(90%)での急上昇の速度を増加し、明確にしました。ブレーキの効率を向上しました。
    離陸および着陸時にブレーキをより慎重に使用する必要があります。非常に低速(140km/h以下)での補助翼の効率を大幅に減少しました。
  • ファイアフライ Mk.5:燃料の最大量を減少しました。
  • F-4C:地上の目標に対する爆弾およびロケットの弾道計算機を追加しました。
  • F-4EJ:中高度での最高速度を増加しました。翼が破壊された時のアニメーションを修正しました。
  • F-4E/EJ、ファントム FGR.2:地上目標または敵基地をランダムに選択する爆弾のCCRP(連続算出投下点)の照準を追加しました。
  • Ki-61(全系列)/Ki-100(全系列)/Ki-96/Ki-102:現在の物理モデルの能力に合わせ、フライトモデルを全体的に更新しました。
    翼、機体、安定板、昇降舵、プロペラを再集計し改良しました。慣性モーメントを更新しました。
    エンジンの操作モードを明確にしました。燃料タンクの燃料分布を修正しました。
  • AM-38Fエンジンを搭載したIl-2(全系列):アフターバーナーモード(WEP)制限なく常に使用できていた、
    熱力学的な不具合を修正しました。
  • Il-2(全系列):着陸装置の操作を変更しました。現在は、指示対気速度260km/h以上で着陸装置を展開することはできません。
    指示対気速度245km/h未満の場合は、着陸に必要な角度に着陸装置が完全に曲がるようになりました。
  • ハンター(全系列):シャーシを展開するとエアブレーキが作動していた不具合を修正しました。
    現在は、エアブレーキが作動している状態で着陸装置(シャーシ)を展開すると、エアブレーキは自動的に無効になり、
    また着陸装置(シャーシ)が展開されている状態でエアブレーキは使用できません。
  • P-51(全系列):夜間飛行中の、計器盤にあった照明の不具合を修正しました。
  • Re.2005 serie 0:上昇率を同系列の機体と同じ数値に変更しました(6分30秒で6000m)。
    1000mの旋回に要する確立された時間を1秒増加しました(WEPで19秒、100%で20秒)。
    バトルレーティングを5.3に変更しました。


  • 艦艇モデル、ダメージモデル、特性、武器の変更:


     

    艦艇の武器:


  • HMS サウサンプトン:主口径砲から一次弾薬格納架の砲弾を削除しました。
  • SGB 309:バトルにおいて40mm弾の最大弾薬数を修正しました。
  • HMSケント(54):102mm砲のガイダンスの角度を修正しました。
  • 28mm対空機銃「シカゴピアノ」:HE弾(榴弾)が自爆する距離を修正しました。
  • 37mm70-K機関砲:発射速度を理論的に可能な毎分180発に増加しました。
  • 九六式二十五粍機銃の25mm/60口径弾の技術的特徴(爆薬の量と重量)を修正しました:
  • 25mm HE弾(榴弾):250g、17gテトリル
  • 25mm HEF-T弾(破砕曳光榴弾)(自爆性):243g、8.5g TNT(トリニトロトルエン)
  • 25mm HEI弾(焼夷榴弾):255г、5.52g TNT(トリニトロトルエン)
  • 25mm AP-T弾(徹甲曳光弾):283g
  • AIが使用する兵装の口径に応じて射程距離が明確になりました:
  • 7 mm — 1000 m
  • 12.7 mm — 2000 m
  • 20 mmから25 mm — 3500 m
  • 30 mm —  4000 m
  • 40 mm — 5000 m
  • リダイト(Lyddite)爆弾のTNT換算値を110%に修正しました。
  • ヤグアル級(140型)魚雷艇、F220 ケルン:40mm/70口径MEL58機関砲において下記の砲弾を変更しました:
  • AP弾(徹甲弾)とHE弾(榴弾)を削除しました。
  • M-DN51 HEF-T弾(破砕曳光榴弾)を追加しました。
  • 電波信管付きのHEF-T弾(破砕曳光榴弾)を追加しました。
  • 削除された研究済みの改造に使用されたゲーム内通貨やリサーチポイント(RP)をアカウントに返還しました。
  • Flak28 ボフォース 40mm機関砲:イギリスのHE弾(榴弾)をドイツの40mm HEF-Т弾(破砕曳光榴弾) Sprgr. Patr.に変更しました。
  • 283mm Spgr L/4.4 Bdz PB:装甲貫通を修正しました。
  • HMS ベルファストの152mm HE-VT弾(近接信管付き榴弾):以前誤った距離で発動していた電波信管の動作を修正しました。
  • 利根型重巡洋艦「利根」:小口径の装置一式の旋回角度を修正しました。
  • ライプツィヒ:37mm砲の正確性を修正しました。
  • HMS ヨーク(90)、ニュルンベルク:主口径砲塔の20mm機関砲の回転が誤っていた問題を修正しました。
  • カロ艇四型式駆逐艇:対潜爆雷の表示を修正しました。

  • 艦艇の改造及び搭乗員スキル


  • 1924型「ヤグアル」:副武装の照準速度の改造を対空武装から副武装に修正しました。

  • 艦艇特性、物理、ダメージモデル


  • ハルブレイク:艦艇のハルブレイクのパラメーターを修正し、十分な爆発力を有する弾薬によってハルブレイクを可能にしました。
    その結果、小型の舟艇は100mm口径以上のHE弾(榴弾)に攻撃されると危険です。
    ハルブレイクのパラメーターは舟艇の大きさに準ずるため、船体が大きければ大きいほど、
    より大きな砲弾がハルブレイクには必要となります。また、一部のより脆弱な100mm HE弾(榴弾)は
    ハルブレイクすることができない場合もあるため、ご注意ください。
  • USS ヘレナ(CL-50):搭乗員数を868人から1188人に増加しました。
  • 金属片:金属片によって与えられるダメージのダメージモデルを修正しました。
    すべての艦艇における金属片の分布ダイアグラムを調整しました。また、装甲貫通、
    金属片のダメージや範囲をより現実的になるよう再計算しました。1発の弾薬から生成される破片の数を修正しました。
  • HE弾(榴弾):HE弾(榴弾)がほぼ全ての無傷の艦艇の弾薬庫を爆発させることができていた問題を修正しました。
    艦艇に対するHE弾(榴弾)の効果をより現実的になるよう調整しました。
    HE弾(榴弾)の発火性を増加し、金属片のダメージを修正しました。
  • 艦艇の構造:上記全ての変更に伴い、艦艇構造の特徴を変更しました。
    非装甲の側面、上部構造、隔壁、内部区画の厚さを修正し、爆発や二次フラグメントが適切に作用するように修正しました。
    これらは、そのエネルギーに従い貫通したり適切なダメージを与えるようになりました。
  • クラースヌイ・クルィーム、クラースヌイ・カフカース:砲塔や装甲を持つ全ての砲架台が、
    十分な装甲貫通性を持たないHE弾(榴弾)からのダメージを受けていた不具合を修正しました。
  • 最上型重巡洋艦「最上」、最上型重巡洋艦「鈴谷」、最上型重巡洋艦「三隈」:電気モーターを有する
    25mmの砲架台の誘導速度を1秒間に18度-12度に変更しました。
  • USS アトランタ:艦体の両舷に搭載されている主口径砲塔の装甲を修正しました(以前は装甲が欠落していました)。
  • HMSケント(54)、HMS ロンドン(C69):操舵装置に装甲を追加しました。
  • 吹雪型駆逐艦綾波型(II型)
  • USS ブルックリン(CL-40)、USS ヘレナ(CL-50):主口径砲に装甲付きの防盾を追加しました。
    司令塔と揚弾筒の装甲の厚さを修正しました。
  • 最上型重巡洋艦「最上」、最上型重巡洋艦「鈴谷」、最上型重巡洋艦「三隈」:内部のバルジに非装甲の隔壁を追加しました。
  • アドミラル・ヒッパー:主装甲帯をより詳細にしました。
  • MBK pr. 186:主口径砲塔の装甲をT-34-85戦車の砲塔と一致するよう変更しました。
  • USS フェルプス(DD-360):ボフォース40mm機関砲四連装1基のダメージモデルを明確にしました。
  • 古鷹型重巡洋艦「加古」:装甲を史実に基づいて完全に変更しました。
  • USS ポートランド(CA-33):艦体の材質を19mmの装甲に、主装甲帯の厚さを83mmから76.2mmに、
    そして、上部の装甲モデルを変更しました。
  • 古鷹型重巡洋艦:甲板の装甲を35mmから34.925mmに明記しました。
  • いすず型護衛艦:煙突のダメージモデルの縮尺を修正しました。
  • VS-10:排水ポンプのダメージモデルの縮尺を修正しました。
  • 第五三八号型(T-14)魚雷艇:排水ポンプのダメージモデルの縮尺を修正しました。
  • MBK-161(1943)、MBK-161(1944)、MBK pr. 186、MBK pr. 186(MK-85)、
    Pr.191M、Pr.191:戦闘室の位置を明確にし、舷牆を分割しました。
  • Pr. 1204 Late:表示に合わなかった装甲の構成要素のサイズを修正しました。
  • HMS ベルファスト:弾薬庫の位置を明確にしました。
  • PGH-2、PG 02:水中翼船の物理を修正しました。
  • HMS タイガー:空中レーダーを追加しました。

  • 艦艇の視覚モデルと視覚パーツ


  • 大口径砲において、歴史的事実に基づく砲塔に使用済みの薬莢を自動で排出するアニメーションを実装しました:
  • アルバトロス級ミサイル艇(143型)、ケルン F220、ちくご型護衛艦、いかづち型護衛艦、HMS タイガー、
    USS アッシュビル (PGM-84)、USS ブルックリン(CL-40)、USS ヘレナ(CL-50)、USS アトランタ(CL-51)、
    USS ペンサコーラ(CA-24)、USS ポートランド(CA-33)、USS フェルプス(DD-360)、USS ポーター(DD-356)、
    USS ベニオン(DD-662)、USS コーウェル(DD-547)、USS フレッチャー(DD-445)、USS サマーズ(DD-381)、
    サムナー級駆逐艦 (DD-692)、チャパエフ、スヴェルドロフ、41計画型ネウストラシムイ、Pr. 56 Spokoinyy、Pr. 35、Pr. 159。
  • いかづち型護衛艦:艦のテクスチャを改善しました。
  • ケルン F220:艦のテクスチャを改善しました。
  • HMSケント(54):マウスカーソルを合わせた時の弾薬庫の表示を修正しました。魚雷のテクスチャの表示を修正しました。
  • HMSロンドン(69):102mm砲と搭乗員パーツが個別に回転していた不具合を修正しました。魚雷発射管の魚雷の表示を修正しました。
  • MPK Pr.122bis、MPK-163、MPK pr. 122A:砲と搭乗員パーツが個別に回転していた不具合を修正しました。
  • SGB (S309):X線ビューモデルを修正しました。
  • Ya-5M、G-5 TKA 106:ロケット砲の材質の表示を修正しました。
  • プリンツ・オイゲン、165 ft PC-451、Type 1939 (T31):旗のアニメーションにあった問題を修正しました。
  • HMSロンドン(69):画面近くの艦の一部に浮遊していた、オブジェクトの詳細度に関する不具合を修正しました。
  • アルバトロス級ミサイル艇(143型):レーダーの回転軸を修正しました。
  • МО-4:指揮官の誤っていた腕の位置と、X線での12.7mmDShK38重機関銃の垂直照準の軸を修正しました。
  • エルコ 80 ft PT-556:旋回中の艇首にて、砲手の脚の位置が誤っていた問題を修正しました。
  • アイルズ級(T-285):パイプ詳細度のエラーを修正しました。
  • Pr.41 ネウストラシムイ:第二魚雷発射装置の魚雷の視覚モデルとX線ビューが一致していなかった問題を修正しました。
  • ケルン F220:対潜爆雷のX線モデルが視覚モデルに応じて選択されるようになりました。
  • アルバトロス級ミサイル艇(143型):攻撃時の砲身の反動のアニメーションを改善しました。


  • 経済と研究


     

  • T-55AM-1:全てのゲームモードのバトルレーティングを8.7から8.3に変更しました。
  • KPz-70:全てのゲームモードのバトルレーティングを9.0から9.3に変更しました。
  • XM-803:全てのゲームモードのバトルレーティングを8.7から9.0に変更しました。
  • MBT-70:全てのゲームモードのバトルレーティングを9.0から9.3に変更しました。
  • Re.2005 serie 0:全てのゲームモードのバトルレーティングを6.0から5.3に変更しました。


  • カスタマイズ


     

  • タスクの完了、またはゴールデンイーグルで購入すると獲得可能な中国とスウェーデンの装飾「Helmet(ヘルメット)」を追加しました。
  • イタリアの艦艇に実績を追加しました。
  • タスクの完了、またはゴールデンイーグルで購入すると獲得可能なスウェーデン航空機及び地上車両のデカールを追加しました。
  • タスクの完了で獲得可能なスウェーデン搭乗員のプレイヤーアイコンを追加しました。


  • インターフェース


     

  • ほぼ全ての空対空ミサイルの最高速度に関するヒントを修正しました。
  • メインメニューの「ヘルプ」セクションからチェンジログを閲覧できるようになりました。
  • WindowsとMac OS:
  • 有効にすると、「多機能メニュー」でプレイヤーの兵器を完全に制御できるようになりました。
  • 「多機能メニュー」にグレーで表示されている項目は使用中の兵器では使用できません。
  • 停止していた武器メニューを修正しました。

  • ゲームメカニクス


     

  • 分隊の目標を設定するという新しいゲームメカニクスを追加しました。
    分隊メンバーのために照準器や双眼鏡を使用して、三人称視点で表面地点を指定することができます。
    目標位置はミニマップ上にも表示され、航空機または地上車両の使用中に目標を設定することができます。
    コントロール設定にある通常から特定のキーを割り当てると分隊の目標を設定することができます。
    目標の位置はその位置までの距離に応じて分隊メンバーにランダムに表示されますが、その精度には僅かに誤差があり、
    最大誤差は15mです。
  • フレアに放出サイクル(Cycle launch)オプションを追加しました。1サイクルあたりのフレア数、
    サイクルの周期、サイクル間の周期をオプションで設定できます。
  • MAW(ミサイル警報装置)モードでフレアの放出を有効/無効にすることができるようになりました。
  • 航空リアリスティックバトルモードに、最後に残った敵兵器の位置を示す新しいメカニクスを追加しました。
    ミッション開始から15分が経過し、プレイヤーが最後の1人になった場合のみ有効となります。
    敵チームの最後のプレイヤーの位置に応じてマップ上のセクターをマークします。このインジケーターは20秒ごとに更新されます。
  • リスポーンポイントでは攻撃の影響を受けませんが、攻撃を開始すると無効になります。
  • リアリスティックバトルモードの戦車戦において、アクティブな偵察のパラメーターを変更しました:
  • 偵察が成功した場合の遅延時間:10秒から6秒に変更しました。
  • 偵察が失敗した場合の遅延時間:60から45秒に変更しました。
  • 発見した敵のマーカーの持続時間:30秒から45秒に変更しました。
  • 下記の車両について、戦車リアリスティックバトルでのリスポーン(リスポーンスコア内)で消費する基本のスコア数を変更しました:
  • オトマティック:220 → 150
  • ADATS:220 → 130
  • WZ305:110 → 150
  • M24 Chaffee(全系列及び全国家):90 → 110
  • PT-76B:90 → 110
  • BMP-3:150 → 110
  • オブイェークト 685:150 → 110
  • 89式装甲戦闘車:150 → 110
  • PT-76(中国):150 → 110
  • Type 63-I:150 → 110
  • Type 62:150 → 110
  • 86式歩兵戦闘車:150 → 110
  • AMX-13(FL11):150 → 110
  • Ikv 91:150 → 110
  • Strf 90C:150 → 110
  • CV90120:150 → 110
  • Strv 74:150 → 110
  • CV90105 TML:150 → 110
  • Strv m/31:150 → 80
  • Strv m/38:150 → 80
  • Ho.229 V3:750 → 600


  • PlayStation®4プラットフォーム限定の変更


     

  • タッチパッドでの操作に初期サポートを追加しました。「タップ」、「フリック左/右/上/下 」の操作は、
    他のボタンと同様にゲーム内の様々な動作に割り当てることができます。
    (「コントロール」→「共通」→「視点操作」→「use touch pad for aiming」)
  • タッチパッドでのタップが左マウスボタンのクリックと競合しなくなり、
    コントロール設定で独立した動作としてバインド可能になりました(ダブルタップでGUIのオブジェクトを有効にできます)。
  • 「ピンチズーム」で格納庫内の景色をズームできるようになりました。
  • 従来のタッチパッドの動作を好むプレイヤーのために、コントロールの設定に「タッチパッドを使用して照準を合わせる」という
    切り替えオプションを追加しました(フリックでの操作を無効にできます)。
  • 新しいオプション「クロスプラットフォームプレイ」を追加しました。このオプションを無効にすると
    PlayStation®4プレイヤーのみでマッチメイキングすることができます。
  • 新しいオプション「PlayStation®4プレイヤーのみリーダーボードに表示」を追加しました。
  • クロスプラットフォームの通信を無効にするオプションを追加しました。このオプションを選択したプレイヤーには、
    他のPlayStation®4プレイヤーからのテキストメッセージのみが表示されます。ゲーム内でのボイスチャットは無効となり、
    プレイヤーはPlayStation®4の「パーティー」機能を使用することができます。
  • PSNアカウントに「電子メールの結びつけ」によりPC版にログインしたPlayStation®4プレイヤーは、
    PC版でゴールデンイーグルを消費できなくなりました。また、PlayStation Storeのパックに含まれる
    プレミアムアカウントはPC版に移行できません。ただし、PlayStation®4版のゲーム内で購入した
    プレミアムアカウントやゴールデンイーグルで購入したゲーム内アイテム
    は従来通りPC版に移行できます。


  • グラフィック


     

  • 近代的な戦闘ヘリコプターにおけるHUD(ヘッドアップディスプレイ)の表示の仕組みを改善しました。
    このような装置は物理的原理に基づいて表示されるようになりました。


  • サウンド


     

  • 地上車両と艦艇に搭載された全ての機関銃または機関砲に新しい音事象を追加し、
    バースト射撃における音の形成原理を変更しました。以前は射撃全体のプリレンダリングでしたが、
    シングルショットの連続になりました。
  • 地上車両のエンジンの音事象におけるサウンドの完全性を高め、ダイナミクスを向上させました。
  • T-34戦車における改造のエンジンや無限軌道に本物のサウンドを追加しました。
  • T-72戦車における改造のエンジンや無限軌道に本物のサウンドを追加しました。
  • 超音速航空機が飛行する際の衝撃波のサウンドがより鮮明に聞こえるようになりました。
    以前は、他のエンジンの音事象と十分に区別できませんでした。
  • 装輪車両のサスペンションに新しい音事象を追加しました。
  • 地上車両の車輪と路面の摩擦に、路面の種類(泥、砂、雪)に応じた動的なサウンドシステムを追加しました。
  • M61、M61A1、JM61A1:航空機の砲に新しいサウンドデザインを追加しました。


  • コントロール


     

  • しばらくの間影響はありませんでしたが、UI上に表示され続けていた「カーソル操作速度」の
    スライダーを「オプション→ゲームパッドの設定」から削除しました。
  • 「マウス感度」の切り替えは全ての兵器に影響を与えるため、
    コントロールの航空機の項目から共通の項目に移動しました。
  • 過去に保存したプリセットのコントロールを読み込んだ時に、
    コントロールの「マウス照準」モードが強制的に選択されていた不具合を修正しました。



  • The War Thunder Team