Z-20 カール・ガルスター
2018-06-02 21:47
解説
以前、ドイツ海軍の1936型駆逐艦をご紹介した後に、この駆逐艦を『War Thunder』の海軍クローズドテストに追加しました。 同型艦の中で唯一戦争を生き延び、終戦後も運用されていたドイツの駆逐艦Z-20 カール・ガルスターをご紹介します。 『War Thunder』では、Z-20 カール・ガルスターはドイツのプレミアム1936型駆逐艦で、プレミアムでない研究可能な同等の艦とは対照的に、航空機に対抗するための予備武器が大幅に改良されました。 比較すると、予備の魚雷や主要武器はZ20でも同じものが使用されていますが、航空機への対抗力はキャプテンがこの駆逐艦の火力において最も大きな変化を感じる部分でしょう。標準型と比較すると、Z20には2倍以上もの数の対空砲が搭載されています。 |
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多くの対空砲に加え、プレイヤーの皆さまは様々な二重銃身及び単銃身の37mm機関砲だけでなく、単一、二重、
そして四重もの20mm対空砲塔を体験することができるでしょう。予備武器の拡大により、駆逐艦の航空機に対する防御力が
大幅に強化され、「カール・ガルスター」は上空から攻撃してくる敵にとってかなりの大敵となります。
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The War Thunder Team