パッチノート - 大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」


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南アフリカ兵器群の追加や『War Thunder』初となる可変後退翼を有するジェット機など30種類以上の新兵器が登場しました!
素敵なロケーションや優れた空対地ミサイルにコックピット内のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に加え、
地上における新たな視覚効果と航空機における射撃音の導入も行いました!


 

航空機


F-5Aやミラージュ IIIEなど!



F-5A



Su-17M2


アメリカ

  • F8U-2

  • ドイツ

  • Me 262 A-1a/ヤーボ

  • ソ連

  • Su-9
  • Su-11(プレミアム)
  • Su-17M2
  • イギリス

  • アタッカー FB. 2(プレミアム)

  • 日本

  • 零式艦上戦闘機五二型丙

  • 中国

  • F-5A
  •  

     

    フランス

  • ミラージュ IIIE

  • スウェーデン

  • フォッカーD21(プレミアム)
  •  

     

     

     

     


    地上車両


    南アフリカ陸軍の地上車両を含む24種類の新たな車両!



    F-5A



    Su-17M2


    アメリカ

  • M3A3ブラッドレー

  • ドイツ

  • SK-105A2
  • レオパルト2PL (Squadron vehicle)

  • ソ連

  • BT-7M
  • T-28 (1938)

  • 日本

  • ヒロ車
  •  

     

    イギリス

  • SARC Mk.VI(2ポンド砲)
  • SARC Mk.VI(6ポンド砲)
  • エランド90 Mk.7
  • ラーテル20
  • ラーテル90
  • ラーテルZT3-A2
  • TTD
  • ZA-35
  • ルーイカットMTTD
  • オリファント Mk.1A
  • オリファント Mk.2
  •  

     

     

    中国

  • PTL02

  • イタリア

  • III号戦車 N型
  • IV号戦車G型(プレミアム)
  • III号突撃砲 G型

  • フランス

  • JaPz.K A2
  • MARS 15

  • スウェーデン

  • Ikv 91-105


  • ヘリコプター


    イギリス

  • ワスプ HAS Mk.1:より精巧なコックピットを追加しました。

  • 艦艇


    SMS カイザー


    ドイツ

  • SMS カイザー

  • ソ連

  • Pr.50 《Rosomacha》(プレミアム)

  • イギリス

  • ホイットビィ級(F-77)

  • 日本

  • 長良型軽巡洋艦「五十鈴」

  • イタリア

  • エトナ

  • 新ロケーションとミッション


    セヴェルスク-13


  • 協同戦用ロケーション「セヴェルスク-13」を追加しました。

  • ロケーションとミッションのアップデート


  • 一部のミッションにおける飛行場モデルを、基板面積が拡大された同一モデルに置き換えました(これは飛行場に向かって飛行している時の丘の視覚効果を無くすために実施しました)。
  • 海軍用の多くのロケーションにおける深度を史実に基づいた値に増減しました。
  • オブジェクトである車体の外観を変更し、オブジェクトではない破壊された車両と勘違いすることがないようにしました。

  • 永久対立


  • 同一の戦車戦が異なる場所で開始される(一部の兵器がスポーンした場所とは別の範囲内に別の兵器がスポーンしていた)ことがあった不具合を修正しました。
  • 複数のバトル(ほとんどの場合2つの異なるバトル)が同一範囲内で同時に発生することがあった不具合を修正しました。
  • AIの爆撃機がバトルランクに応じて異なる高度にスポーンするようになりました。
  • 永久対立「ハルハ河」:一部の飛行場の位置を変更しました。潜在的に爆撃可能な位置に基地を一つ追加しました。
  • 一部のミッションで、一部の飛行場が防空システムの範囲外にあった不具合を修正しました。
  • プレイヤーがゲームセッションに再参加すると、チームの勝利ポイントが増加していた不具合を修正しました。
  • 永久対立のミッションにおけるロケーション「チュニジア」で、飛行場がマップ中心に近すぎたために高ランクでは離れた飛行場から最前線まで短時間で到達することができていた不具合を修正しました。
  • 飛行場での対空砲のリスポーン時間を減少しました(以前はミッション開始から数分を要していました)。
  • 地上輸送部隊の出現が途中で停止することがあった不具合を修正しました。
  • 一度に使用することができる輸送部隊の最大数を1つから3つに増加しました。
  • 輸送部隊の混雑および隊列の過度な広がりに繋がっていた、輸送部隊の外観に関するいくつかの不具合を修正しました。これにより、輸送部隊の兵器がより均等に移動するようになりました。
  • アーケードバトル(Arcade Battle:AB)で、輸送部隊における全兵器のスポーン時に、輸送部隊を破壊するタスクが発生し、輸送部隊の兵器がハイライトされるようになりました。

  • 地上車両モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • 地上車両に搭載された機関砲のオーバーヒートのパラメーターをより精密に修正しました。弾倉や限られた装填数(4発~20発)を有する機関砲はよりゆっくりとオーバーヒートし、弾帯を有する機関砲は連続射撃でより早くオーバーヒートするようになりました。
  • 無限軌道のダメージ耐性を減少しました。75mm口径以上の砲弾1発で戦車の無限軌道が「破損」するようになりました。
  • 40mm口径以上の機関砲の砲身における材質の厚さを増加しました。
  • 40mm口径~70mm口径:15 → 20
  • 75mm口径~90mm口径:20 → 30
  • 100mm口径~130mm口径:25 → 35
  • 150mm口径~183mm口径:30 → 40
  • 新たな容積測定の無限軌道を下記の兵器に追加しました:
  • イタリア:M13/40(I、 II、 III)、M11/39、75/18 M41、75/32 M41、75/34 M43、105/25 M43、90/53 M41M、75/46 M43、75/34 M42、M14/41 47/40、セモヴェンテ M42 Contraereo、III号戦車N型、IV号戦車G型、III号突撃砲G型、M60A1「D.C.Ariete」
  • ドイツ:ディッカーマックス、ナースホルン、ブルムベア、IV号戦車H型、IV号戦車J型、IV号戦車G型、IV号戦車E型、IV号戦車F型、IV号戦車F2型、IV号駆逐戦車、IV号戦車/70(V)、IV号戦車/70(A)、 Pz.Bef.Wg.IV J、ヴィルベルヴィント、オストヴィント、オストヴィント II、クーゲルブリッツ、StuH 42 G、III号突撃砲F型、III号突撃砲G型、III号戦車 J型、III号戦車 J1型、III号戦車 L型、III号戦車 M型、M48A2 C、M48A2 G A2、M48 Super
  • ソ連:T-III、T-54(1947)、T-54(1949)、T-54(1951)、T-62、T-62М1、IT-1、SU-122-54、ZSU-57-2、Т-72А、Т-72B、Т-72B(1989)、T-72AV(TURMS-T)
  • イギリス:クロムウェル I、クロムウェル V、クロムウェル V(RP-3)、アーチャー、バレンタイン XI、バレンタイン IX、センチュリオン Mk.1、センチュリオン Mk.3、センチュリオン Mk.10、センチュリオン アクション X、センチュリオン Mk.5 AVRE、センチュリオン Mk.5 RAAC、オリファント Mk1A、オリファント Mk2
  • アメリカ:M48A1、T54E1、M60、M60 AMBT、M60A2、M60A1(AOS)、M60A1 RISE (P)、M103、M60A3 TTS
  • 中国:M48A1、M60A3 TTS
  • フランス:AMX-30、AMX-30B2、AMX-32、AMX-30 DCA、AMX-30 ACRA、ローランド 1
  • スウェーデン:Strv 81、Strv 101
  • M3A3(中国、フランス、イタリア):発煙弾発射器の改造を追加しました。
  • メルカバ Mk.1、メルカバ Mk.2b:ESS(排気煙生成システム)の改造を追加しました。
  • 90式戦車、90式戦車(B):発射速度を、毎分12発から15発に変更しました。
    すべてのゲームモードのBR(バトルレーティング)を10.3から10.7に変更しました。
  • 105mm M774:弾芯の長さを347mmから375mmに修正し、それに応じて貫通を再計算しました。

  • 航空機およびヘリコプターモデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


  • UH-1C:FFARミサイルを装備する際の、懸架された40mm対戦車榴弾発射装置の表示を修正しました。
  • A-129 インターナショナル:コックピットの装甲の材質を修正しました。
  • F6F-5:1000ポンドの爆弾を別途投下できるようになりました。
  • F4U-7:1000ポンドの爆弾を別途投下できるようになりました。
  • ブリガンド B 1:武装の爆弾の選択肢を拡張しました。
  • SA.342M ガゼル:武装メニューのプリセットの一つに、懸架されたポッドが表示されていた不具合を修正しました。
  • A32A:弾道計算機を追加しました。
  • SBD-3:装甲要素を修正しました。
  • A-26B-10:装甲要素と破損するまでのダメージを修正しました。
  • 一部の航空機における懸架武装の取り付け位置にあった翼の裂け目を修正し、損傷した航空機が破壊された時に懸架武装が「浮遊」しているように見えることがなくなりました。
  • 誤って表示されていたことがあったGsh-23機関砲を、懸架されたUPK-23-250機関砲ポッドに修正しました。
  • A-7D:新たにAGM-65Aミサイルを「空対地ミサイル」に追加しました。コックピットにヘッドアップディスプレイ(HUD)とレーダー警報受信機を追加しました。
  • AV-8A、AV-8C、ハリアー GR.1、ハリアー GR.3、バッカニア S.2、F-4E ファントム II、F-4EJ ファントム II、ファントム FGR.2、ファントム FG.1、F-104G、F-104J、F-104S:ヘッドアップディスプレイ(HUD)を追加しました。
  • Z.1007 bis シリーズ 3/5:装甲を追加しました。
  • F-104J:AIM-9ミサイルの搭載数を4発に増加し、AIM-9Pミサイルを追加しました。
  • Ka-52:非コヒーレンス制圧ステーションを有する、L-370「Vitebsk(ヴィーツェプスク)」(または「プレジデント-S」)アクティブ防護システムを追加しました。
  • I-16 Chung 28、 I-16 type 5:中華民国の国章を追加しました。
  • F-104G、F-104S:弾道計算機を追加しました。
  • ジャギュア GR.1:爆弾弾道計算機(CCRP:連続算出投下点)を追加しました。
  • X-23Мミサイル:無線の指令照準線一致誘導システム「Delta-NG」の導入に伴い、コントロールモードをマニュアル(3ポイント)に変更しました。
  • P-3Р、P-3С、PL-2ミサイル:発射時における過負荷の限界値を4Gに増加しました。
  • AGM-71 TOW、AGM-71 TOW 2:ゲーム内での名称を、AGM-71 TOWからAGM-71 ITOWに変更しました。特性および爆発物の重量を変更しました。AGM-71 ITOWの最大飛行距離を3750mに増加しました。
  • フレアを装備したすべての航空機にチャフ(電波欺瞞紙)を追加しました。さらに、「フレア/チャフ」の比率オプションと「フレアのみ」あるいは「チャフのみ」のオプションを追加しました。
  • ホーミング誘導モード(レーダーからの信号がない状態)で目標ロックボタンをクリックすると、目標を追尾する赤外線誘導装置が有効になります。誘導装置は、2回クリックすると無効になります。
  • AIM-7 セミアクティブレーダー追尾ミサイルを、より現実的な挙動に修正しました。追尾装置の方向を横切りながら地上を背面に飛行する目標を捕捉する時、追尾装置が十分に動作しなくなりました。また、低高度から中高度にかけての追尾対象となる目標の補足範囲を縮小しました。
  • A-7D:リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)モードにおけるBR(バトルレーティング)を9.7から10.0に変更しました。

  • フライトモデルの変更


  • サーブ Sk.60B:ガンポッドの有害効力の計算が誤っていた不具合を修正しました。逆推力装置を追加しました。
  • SB2U-2、SB2U-3、Wirraway、I.A.R. 81-C、キ32:フライトモデルを更新しました。エンジンの動作モードが明確になりました。燃料タンクの燃料分布を修正しました。翼、機体、プロペラの極値を再計算し更新しました。フラップ格納時の航空機の挙動を明確にしました。高角度で急降下している時の航空機の挙動を改善しました。
  • CW-21:急ブレーキ時に機首が下がる可能性を減少しました。砲安定装置の気流を改善し、低速での失速速度がより適切になりました。上昇率を僅かに減少しました。
  • Ta 152H1:急ブレーキ時に機首が下がる可能性を減少しました。砲安定装置の気流を改善し、低速での失速速度がより適切になりました。
  • Do 335(全系列):すべての制御をケーブルではなくチューブラーを介して行うように変更し、より正確で反応の良い制御が可能になりました。より薄い翼の造波抵抗を改善し、高速時のダイナミクスが向上しました。フラッペロンを有効にすることで機械化の効率を改善しました。前後のモーターのプロペラグループにおける慣性の相違を調整しました。
  • Fw 190(全系列):急ブレーキ時に「機首が縦に揺れる」可能性を減少しました。
  • ハリケーン(全系列):フラップが破壊される速度が誤っていた不具合を修正しました(着陸態勢では200km/hまたは120mphを超過しない速度は許容範囲となります)。
  • P-61(全系列):着陸装置を展開している時に、武装で射撃することが可能であった不具合を修正しました。
  • F-104(全系列):航空機の着陸特性を改善するために、フラップを全開にしてエンジンを稼働させた状態で機能する境界層制御を追加しました。
  • A-7D:GAU-13/aガンポッド搭載後に追加された重量と有害効力のデータが誤っていた問題を修正しました(重量と有害効力は改善されました)。

  • 艦艇モデル・ダメージモデル・特性・武器の変更


    艦艇の武器:


  • AI砲手がダメージを付与できない目標に対して攻撃しなくなりました。例えば、37mm砲、40mm砲、76mm砲のAI砲手が戦艦を攻撃することはありません。
  • 100mm/70口径 SM-5-1砲塔:F-55とOF-55の砲弾における爆薬の種類と量を修正しました。
  • 四十五口径四一式三白五十糎六砲(伊勢型戦艦「日向」):AP弾(徹甲弾)の重量、種類、初速を修正しました。常備されているHE弾(榴弾)をSAP弾(半徹甲弾)に変更しました。
  • USS ノースダコタ(BB-29):常備されているMk.17 AP弾(徹甲弾)をHE弾(榴弾) Mk.17に変更しました。また、新たにAP弾(徹甲弾) Mk.7が研究可能となりました。
  • SMS ヘルゴラント:SAP弾(半徹甲弾)の研究をレベルIに追加しました。AP弾(徹甲弾)をレベルIIに移行し、再び研究が必要になりました。この弾薬の研究に使用されたリサーチポイント(RP)やシルバーライオン(SL)をアカウントに返還しました。
  • イギリス艦艇の102mm/45口径Mark XVI砲と102mmMark V速射砲の旋回速度を、搭載されている砲塔に応じて修正しました。
  • 135mm/45口径OTO砲(1938年型):発射速度を7.5rpmに増加しました。
  • 100mm Minisini艦砲:発射速度を毎分12発に減少しました。
  • ライプツィヒ、ニュルンベルク、ケルン、チャパエフ、スヴェルドロフ、ジェレズニャコーフ、クラースヌイ・カフカース:主口径砲から即時利用可能な弾薬を削除しました。発射速度が一定になりました。
  • 最上型重巡洋艦「鈴谷」、最上型重巡洋艦「三隈」、最上型重巡洋艦「最上」、いすず型護衛艦「いすず」:即時利用可能な四十口径八九式十二糎七高角砲を追加しました。この砲弾の発射速度を毎分14発に変更しました。

  • 艦艇特性・物理・ダメージモデル:


  • 戦艦、巡洋艦、駆逐艦の弾薬保管庫のダメージモデルを変更しました。弾薬の火災や爆発は艦に致命的なダメージを与えます。弾薬保管庫の爆発および破壊は艦の完全な無力化には至りませんが、保管庫周辺の深刻な破壊や艦体の破損、そして火災につながります。
  • 戦艦や巡洋艦に対する一部の火災を修正しました。主口径砲塔、揚弾筒、一部の内部区画での火災がより危険になりました。砲塔の戦闘室からの火は銃座の内部に回り、揚弾筒に引火して弾薬保管庫に移る可能性があります。砲弾室は弾薬保管庫よりも耐火性が高いですが、火災の影響をより長く受ける可能性があります。鎮火されない場合、砲弾室および弾薬保管庫の両方が爆発する可能性があります。火災で保管庫が破壊されると必然的に爆発します。
  • AP弾(徹甲弾)、SAP弾(半徹甲弾)、弾底信管付きのHE弾(榴弾)のダメージモデルを修正しました:
  • 運動エネルギーに応じて、ダメージのパラメーターを増加しました。
  • 砲弾の破片の拡散範囲、ダメージ、装甲貫通能力を修正しました。大きなダメージは、投射物の方向とその側面に焦点を合わせた円錐形で発生します。威力が低い破片は底部に残るようになりました。
  • 信管の装着および遅延のパラメーターを変更しました。これにより、発射される口径や艦のクラスに応じて、特定のモジュールと厚さで砲弾に装着されるようになりました。信管の遅延時間は、砲弾が平均的な値や入射角などで、艦幅の中央に近い位置で爆発するように設定されています。
  • 多くの砲弾における飛行中の速度低下、空気抵抗、飛行時間のパラメーターを明確にしたため、装甲貫通能力にもいくつかの変化が生じました。
  • 砲弾の水中での飛行距離を修正しました。水中では口径の約80~100倍の距離を簡単に上回ることができますが、その後は殺傷能力を失います。
  • 煙突漏斗のダメージモデルを修正しました。これにより、AP弾(徹甲弾)および同等の威力を持つ弾丸を2〜3発、またはHE弾(榴弾)を1〜2発では無効化されなくなりました。煙突漏斗が損傷または破壊された場合の艦の最高速度の低下を軽減しました。
  • USS アトランタ(CL-51):艦体と甲板の装甲を修正しました。上部の破片防止用の装甲板が側面に配置されました。
  • MBK pr.186、MBK pr.186(МK 85)、MBK-161(1943)MBK-161(1944):全ての区画が破壊されているにもかかわらず、艇が残存する「最後の1人」という状況を防ぐため、区画および砲台に配置されている搭乗員の位置を修正しました。
  • USS ボルチモア(CA-68):搭乗員数を1560人に増加しました。装甲帯の厚みと形状を修正し、艦橋、艦体および上部甲板に装甲を追加しました。主口径砲の装甲が施された揚弾筒を修正しました。艦尾の弾薬保管庫に燃料タンクを追加しました。内部の装甲帯における装甲の分類を、外部から内部に変更しました。
  • USS ニューオーリンズ(CA-32):搭乗員数を1183人に増加しました。装甲帯、弾薬保管庫の装甲、甲板の装甲の厚みと形状を修正しました。艦体の側面に破片防止用の装甲を追加し、20mmエリコン機関砲に防盾を追加しました。装甲の材質を修正しました。
  • USSノーザンプトン(CA-26):搭乗員数を872人に増加しました。
  • USS ペンサコーラ(CA-24):搭乗員数を923人に増加しました。
  • USS ポートランド(CA-33):搭乗員数を1033人に増加しました。
  • 筑波型巡洋戦艦「生駒」:艦の装甲と主口径砲を修正し、速度を21.91knに増加しました。搭乗員数を820人に減少しました。
  • 島風型駆逐艦「島風」:靖國偕行文庫の資料を基に内部モジュールを完全に再調整しました。
  • J級駆逐艦(嚮導艦)、K級駆逐艦(F37)、N級駆逐艦(G25)、チャパエフ、ジェレズニャコーフ:急旋回時の横傾斜角を減少しました。
  • HMSホーキンス(D86):魚雷発射管が自爆していた問題を修正しました。
  • ライプツィヒ、ニュルンベルク、アドミラル・ヒッパー、アドミラル・グラーフ・シュペー、クラースヌイ・カフカース、チャパエフ、スヴェルドロフ:装甲の構成要素間にあった裂け目を削除しました。
  • 河内型戦艦「摂津」:装甲を修正しました。艦首と艦尾の装甲帯、主装甲帯の下部、縁部砲塔の側面、艦首と艦尾の銃座の上部、装甲が施された操艦区画、艦尾の装甲甲板の厚みを改善しました。
  • 利根型重巡洋艦「利根」:装甲を修正しました。操艦装置の装甲の形状、弾薬庫の側面装甲の厚さ、装甲隔壁の形状を変更しました。
  • ポーラ:13.2mm機関銃における照準の問題を修正しました。
  • J級駆逐艦(嚮導艦):艦尾にある20mm砲に防盾を追加しました。
  • キーロフ軽巡洋艦:サブキャリバー弾(減口径弾)の弾薬庫がなかった不具合を修正しました。
  • SMS ヘルゴラント:弾薬が命中していないにもかかわらず弾薬庫が破壊され、弾薬が命中したにもかかわらず弾薬庫が破壊されていなかった不具合を修正しました。

  • 艦艇の視覚モデルと視覚パーツ:


  • 最上型重巡洋艦「三隈」:3番目の主口径砲塔に支柱の補強となるケーブルを追加しました。
  • 最上型重巡洋艦「三隈」、最上型重巡洋艦「最上」、最上型重巡洋艦「鈴谷」:甲板上の幅木であるリノリウムの板の表示を修正しました。
  • 古鷹型重巡洋艦「加古」:旗のアニメーションを修正しました。破壊された艦のモデルの甲板上にある一部のオブジェクトにおける誤った位置を修正しました。
  • ポーラ:格納庫において、この艦の喫水が誤っていた問題を修正しました。
  • R-boot R-130:艦のデフォルト状態でのX線ビューで表示されていた機雷を非表示にしました。
  • MPK Pr.12412:長距離で表示した時の魚雷発射管の位置を修正しました。
  • ポーター(DD-356):上部構造上で表示されていなかった甲板を修正しました。
  • Fairmile D(697):エリコン機関砲の弾薬袋の表示に関する不具合を修正しました。
  • BMO:上部構造が遠距離では表示されていなかった不具合を修正しました。
  • MPK Pr.12412:艇のRGB 12ロケット弾の爆弾モデルが消失していた不具合を修正しました。
  • 河内型戦艦「摂津」:魚雷発射管の誤った位置を修正しました。
  • MS-53:無傷のモデルに表示されていた艇尾上部構造の位置を修正しました。
  • 白露型駆逐艦「夕立」:上部構造の誤った表示を修正しました。
  • フレッチア P-493:レージャ・マリーナの旗を戦後のイタリア海軍の旗に置き換えました。
  • ガーランド(H37):艦の記章と失われていた起重機を追加しました。甲板に取り外れた艦尾の砲塔の跡を追加しました。76mm砲の防盾を取り除きました。
  • トゥルビネ:救命浮環に記載されている艦の名前を修正しました。
  • バルトロメオ・コレオーニ、トレント、ライモンド・モンテクッコリ、ザラ、ポーラ:100mm砲のダイヤルを取り除きました。
  • SMS フォン・デア・タン:艦尾の砲塔における弾薬に排莢アニメーションを追加しました。
  • Type 1939(T31):主口径砲塔の最大仰角を30°から70°に変更しました。
  • HMS サウサンプトン:主口径砲塔の形状を修正しました。
  • USS ヘレナ(CL-50):レーダーモデルを修正しました。
  • 伊勢型戦艦「日向」:魚雷発射管の誤っていたレイアウトを修正しました。
  • J級駆逐艦(嚮導艦):X線ビューで表示される艦尾にある砲塔の即時利用可能な弾薬を弾薬箱に入れました。
  • HBMティーガーII:艦尾にある弾薬の位置を修正しました。

  • その他:


  • クレムソン(DD-213):予備の艦艇と同様の連続リスポーンを修正しました。

  • 経済と研究


  • 航空機のクラスである「Attacker(攻撃機)」の名称を「Strike Aircraft(攻撃機)」に変更し、多数の航空機を追加してその規模を拡大しました。「Attacker(攻撃機)」の定義は、主にソ連とアメリカの航空機製造学校で使用されているということでしたが、本質的に打撃戦闘機と類似しているにもかかわらず、ゲーム内におけるこのクラスの航空機は比較的に多くの利点を有しています(地上および海上目標破壊に対する報酬増加、アーケードバトルにおける懸架武器の再装填時間の短縮、戦闘機とは別の戦車戦リアリスティックバトルにおけるリスポーンスコアの乗数)。全体的な飛行特性、兵装、目標とする主な兵器の種類によって「Strike Aircraft(攻撃機)」のクラスに移動した航空機は下記となります:
  • アメリカ:FJ-4B、AV-8C、FJ-4B VMF-232、AV-8A、F3D-1、F-84B-26、F-84G-21-RE、F-84F
  • ドイツ:Bf 110 C-6、Bf 110 C-7、Bf 110 F-2、Bf 110 G-2、Bf 110 G-4、Me 410 A-1、Me 410 B-1、Me 410 B-6/R3、Do 335 A-0、Me 410 A-1/U4、Me 410 B-2/U4、Do 335 A-1、Me 262 A-1/U4、Me 262 A-1a/U1、He 219 A-7、Fw 190 F-8、F-84F(ドイツ)
  • ソ連:Pe-3(e)、Pe-3、Pe-3bis、TIS MA、Yak-38、Yak-38M、Su-7B、Su-7BKL
  • イギリス:ボーファイター Mk.VIc、ボーファイター Mk.X、モスキート FB.Mk.VI、モスキート FB.Mk.XVIII、ボーファイター Mk.21、ハリアー GR.3、ハリアー GR.1、ファイアクレスト、テンペスト Mk.V(ヴィッカーズ P)、ハリケーン Mk.IV、ワイバーン S.4、ファイアフライ F.Mk.I、ファイアフライ FR.Mk.V、ファイアフライ TF.Mk.IV、ジャギュア GR.1
  • 日本:キ-109
  • 中国:モスキート FB.Mk.26、南昌 Q-5 初期型、南昌 Q-5A、F-84G-21-RE(中国)
  • イタリア:Ro.57 Quadriarma、Bf 110 G-4(ハンガリー)、F-84F(イタリア)、F-84G-21-RE(イタリア)
  • フランス:F-84F(フランス)、F-84G-26-RE(フランス)、F-84F(イスラエル)、エタンダール IVM、ジャギュア A
  • スウェーデン:A32A
  • 混乱を避けるため、「Strike Fighter(攻撃機)」を「Fighter(戦闘機)」のクラスから削除しました。
  • ルーイカットMk.1D:南アフリカのサブツリーに移動しました。
  • T55E1:BR(バトルレーティング)を4.7から4.3に減少しました。
  • Sd.Kfz.234/4:BR(バトルレーティング)を3.0から3.7に増加しました。ランクIIからランクIIIに変更しました。
  • AMX-13(HOT):すべてのゲームモードにおけるBR(バトルレーティング)を8.3から8.0に減少しました。
  • RakJPz 2(HOT):すべてのゲームモードにおけるBR(バトルレーティング)を8.3から8.0に減少しました。
  • PG 02:ゴールデンイーグルで購入可能になりました。
  • スパルヴィエロ:ゴールデンイーグルで購入可能になりました。
  • 兵器の研究や購入、搭乗員の訓練などにかかるコストのパラメーターを変更しました。 (変更一覧)※リンク先は英語及びロシア語表記

  • 陸軍技術ツリーの変更:


  • アメリカ
  • T14:ランクIIIに移動しました。コストを1600ゴールデンイーグルから1750ゴールデンイーグルに変更しました。
  • ドイツ
  • Panzerjäger I、II号自走重歩兵砲:配置を入れ替えました。
  • V号戦車G型、V号戦車F型:配置を入れ替えました。
  • ソ連
  • SU-122、ZiS-30:配置を入れ替えました。
  • T-54(1949):T-54(1947)/T-54(1951)グループの前に移動しました。
  • YaG-10(29-K):ランクIIのSU-57の後に移動しました。
  • 日本
  • 試製五式砲戦車「ホリ」(量産型)、75式自走りゅう弾砲:配置を入れ替えました。
  • 中国
  • M18、ISU-152:配置を入れ替えました。
  • イギリス
  • チャレンジャー、コメットI:配置を入れ替えました。
  • Swingfire:ランクVに移動しました。
  • イタリア
  • オトマティック:ランクVIIのSIDAM 25ミストラルの後に移動しました。
  • 105/25 M43、75/34 M43:ランクIIに移動しました。
  • フランス
  • CCKW 353 AA:ランクIIに移動しました。

    空軍技術ツリーの変更:


  • アメリカ
  • P-47N-15:P-51D-5/P-51D-30cグループの後に移動しました。
  • F6F-5:ランクIIIのF4U-1Dの後に移動し、F6F-5Nと同じグループに追加しました。
  • ドイツ
  • Ju 87 G-1/Ju 87 G-2グループ:Ju 87 D-3/Ju 87 D-5グループの前に移動しました。
  • Do 217 N-1/Do 217 N-2グループ:ランクIIに移動しました。
  • Bf 110 G-2/Bf 110 G-4グループ:ランクIIIに移動しました。
  • Fw 190 A-4:ランクIIIに移動しました。
  • Fw 190 A-5:Fw 190 A-5/U2、Fw 190 A-5、Fw 190 A-5とグループ化しました。
  • ソ連
  • Yak-9K、Yak-9T:配置を入れ替えました。
  • Yak-15、Yak-15 P:配置を入れ替えました。
  • 日本
  • 九五式戦闘機二型:九五式戦闘機一型とグループ化しました。
  • イタリア
  • Breda 88(P.XI):ランクIに移動しました。
  • Re.2001 CN:グループからランクIIIに移動しました。
  • P.108A serie 2:ランクIIに移動しました。
  • P.108B serie 1:ランクIIIに移動しました。
  • SM.91:ランクIIIに移動しました。ランクVのアンロック条件を6機から5機に変更しました。
  • CL-13 Mk.4:ランクVに移動しました。ランクVIのアンロック条件を3機から4機に変更しました。
  • M.D.450B Barougan:M.D.450B ウーラガンとグループ化しました。
  • M.D.452 IIC:M.D.452 IIAの後に移動しました。

    海軍技術ツリーの変更:


  • イギリス
  • Fairmile D(697)and Brave class(P1011):配置を入れ替えました。

    カスタマイズ


  • ルーイカット105、ルーイカットMk.1D:通常のカモフラージュを修正しました。ゴールデンイーグルで購入可能な新たなカモフラ―ジュ「tri color stone(三色石)」を追加しました。
  • Class(3P):カモフラージュ「Desert Late(砂漠の夕方)」を「Desert camouflage of the RSA armed forces(南アフリカの砂漠カモフラージュ)」に修正しました。
  • 次の兵器の識別マークとデカールを通常のカモフラ―ジュの項目へ移動しました。以前発行したデカールは大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」の実施前に兵器を購入した場合、引き続き利用可能です:PG 02、ハイダ(G63)、USS ベニオン(DD-662)、USS コーウェル(DD-547)、7U型駆逐艦
  • 以前のアップデートで通常のカモフラ―ジュへ移動された発行済のデカールは、大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」の実施前に兵器を購入した場合に限り引き続き利用可能となっています:SU-76M(5th Gv.Kav.Corps)、T-III(ソ連)、Grant I、KV-220、コメット I「アイアン・デュークIV」、T-V(ソ連)、IS-2 「Revenge」
  • 日本の次の兵器にカモフラージュ「Late Single-Color Camouflage(一色の夕方)」を追加しました:M24、M4A3(76)W、M41A1、M42
  • 「Blue-Water(外洋海軍):大型艦艇」と「Coastal Fleets(沿岸警備):小型艦艇」の新しい装飾を追加しました。タスクの完了、またはゴールデンイーグルで獲得可能です。

  • 報酬


  • プレイヤーの兵器カードに表示されるメダルと装飾が、それらが付与された項目に記章として表示されるようになりました。

  • インターフェース


  • 曲技飛行時の煙の設定オプションを、航空戦闘の設定からテストフライトおよびリスポーン時のウィンドウに移動しました。
  • メインパラメータの設定オプションに読み込み画面フィルターを追加しました。これにより、ローテーションから不要な読み込み画面を除外することができるようになりました(プレミアムアカウントで利用可能)。このフィルターは、個人アカウントでゲームにログインした後に適用され、ログインウィンドウの初期画面には影響しません。
  • 陸軍および海軍の改造ウィンドウ内の弾薬に関するポップアップ情報カードに、目標に対してどのような影響を与えるかを示すアニメーションのヒントを追加しました。

  • ゲームメカニクス


  • 戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)に、特殊な爆弾を搭載可能な航空機のプリセットを追加しました。プレイヤーがこれらの航空機でリスポーンした場合、キャプチャーポイントで空襲警報が発令されます。特殊な爆弾はマップ上の戦闘が行われている区域(プレイヤーの地上車両が移動している地点)にのみ投下可能であるため、敵チームはそれまでに迎撃することができます。特殊な爆弾の投下および爆発に成功した時点でチームの勝利が決定します。特殊な爆弾を搭載可能な航空機でのリスポーンは、十分なリスポーンスコア(ゲームセッションのバトルレーティング、他の航空機のリスポーン数、偵察の成否にかかわらず3000ポイント)を蓄積し、該当するゲームセッションのランクに応じたプレイヤーのみ可能となっています:
  • BR(バトルレーティング)6.7~7.7:Тu-4 / B-29A-BN
  • BR(バトルレーティング)8.0~9.0:Il-28 / キャンベラ B.Mk.6
  • BR(バトルレーティング)9.3以上:Su-7BKL / ジャギュア A
  • 戦車リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)で偵察されたプレイヤーのアイコンを、ヒットマーカーから独自のアイコンに変更しました。
  • 戦車および艦艇リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)で航空機を操縦するプレイヤー用に、バトル(ゲームスペース)に無線コマンド「Attention on the map(小基地の座標)」のマーカーを追加しました。
  • クリティカルダメージのタイマーが難易度レベルに分けられ、90秒ではなく、アーケードバトル(Arcade Battle:AB)では75秒、リアリスティックバトル(Realistic Battle:RB)では120秒、シミュレーターバトル(Simulator Battle:SB)では150秒に変更しました。
  • 航空機破壊のスコアリングシステムにおける重大ダメージをカウントするメカニクスに変更を施しました。タイマー終了時に、目標が負った重大ダメージがリセットせず、破壊または飛行場で修理されるまでダメージが残るようになりました。しかし、全種類のダメージの中で最低損傷度のダメージを与えたとしてカウントされます。ダメージの損傷度は下記の通りです。
  • 有効クリティカルダメージ
  • 有効重大ダメージ
  • 有効軽ダメージ
  • 失効クリティカルダメージ
  • 失効重大ダメージ【NEW】
  • 戦闘中に表示されるコンテンツにあった「Historical(史実)」と「Semi-historical(半史実)」のオプションを、「Except Fictional(架空のものを除く)」に統一しました。アイテムの史実に関するラベルに変更はなく、「Historical(史実)」、「Semi-historical(半史実)」、「Fictional(架空)」の3種類となります。表示設定に移動し、お好みの設定に選択されているか確認することを推奨します。

  • グラフィック


  • 硬い表面(金属、土、砂、コンクリートなど)に砲弾が命中した時の視覚効果を改善しました。
  • 射撃効果時の衝撃波の範囲を拡大し、彩度を減少しました。
  • 艦艇の格納庫に表示されているブイのモデルを砲身に変更しました。
  • 火の光の視覚効果を改善しました。

  • サウンド


  • 全ての航空機の武器に新たなサウンド設計を追加しました。
  • 航空戦用のロケーションの対空砲に新たなサウンド設計を追加しました。
  • 空中での対空砲弾のバースト射撃に新たなサウンド設計を追加しました。
  • 異なる表面(金属、地面、砂、コンクリートなど)に命中する砲弾の新しい視覚効果をサポートする新たな爆発音を作成しました。
  • 爆発音が爆弾の質量に応じて変化するようになりました。これらの爆発音は小、中、大の3種類に分類されます。
  • 爆発音および射撃音の性質が、音源から聞き手までの距離だけでなく、地面および水面からの聞き手の高度によっても変化するようになりました。
  • サウンド設定内の「パイロット同士の無線通話の音量」と「デモ音声の音量」の機能に変更を施しました。「パイロット同士の無線通話の音量」では、チーム間での無線通話の音量のみを調整でき、「デモ音声の音量」ではその他全てのボイスメッセージ(搭乗員の台詞、指示、チュートリアルなど)の音量を調整できるようになりました。
  • トーナメントバトルに、カスタムサウンドMODの使用を制限するメカニクスを導入しました。カスタムサウンドMODを使用した状態でトーナメントに参加しようとすると、次のメッセージを含むダイアログボックスが表示されます:「選択したゲームモードではサウンドMODが禁止されています。サウンドMODを無効にするにはゲームを再起動する必要があります。ゲームを再起動しますか?」
  • T-34のエンジン音に、実際の戦車のディーゼル音を導入しました。
  • レオパルト1主力戦車に独自のエンジン音を追加しました。
  • 一部の地上車両のエンジン音をより史実に基づいたものに変更しました。

  • VR機器に関する変更と修正


  • 格納庫内のゲーム設定にある「グラフィック」の項目からVRモードに切り替えることができます。変更の適用にはゲームの再起動が必要です。
  • コリメータの照準のマーク表示を修正しました。モニター使用時のマークの大きさに適用するようになりました。
  • 視点を旋回させた時に、動きに合わせてコリメータの照準が横にずれ、照準点が正しく表示されないことがあった不具合を修正しました。
  • VRモードで戦車のダメージインジケーターが表示されないことがあった不具合を修正しました。