
War Thunder の戦車兵、パイロット、そして船長志望のみなさま!
海軍のαテスト開始の準備も最終段階を迎えました。
αテストでは自由にご利用いただける様々な国の独自の船舶がたくさん登場します。
これまでそのなかの一部を解説にてみなさまにご紹介してきました。
船舶の数の多さにプレイヤーのみなさまが海上で迷うことのないよう、過去に発表した記事のまとめをご用意いたしました。
ぜひご覧ください!

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PT-109はゲーム内の海戦の 重要な英雄のひとつです。 この船はすでにオンラインストアで 先行販売中で、購入すると 『War Thunder』海戦のαテストの アーリーアクセスが保証されます。 詳細はこちらをクリック! | | 複合ロケット発射装置「カチューシャ」が 後部に搭載された、1124型河川装甲艇を ご紹介します。 興味深い歴史とユニークなゲームプレイで 「War Thunder」のプレイヤーのみなさんにも 気に入ってもらえることでしょう。 詳細はこちらをクリック! | | フェアマイルC型はフェアマイルシリーズの 機動砲艇です。 枢軸国が占領していた強力なティルピッツも ドックに入ることが可能であった サン=ナゼール港の強襲、 チャリオット作戦に貢献した船の指揮を 執りたくない人がいるでしょうか。 詳細はこちらをクリック! |

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シリーズ初期のフェアマイルD型は可動式の 砲台となります。 主な長所は機関大砲で、その弾薬の ほとんどは破砕榴弾で構成されています。 敵船の側面を狙う際、三台の大砲が 効率よく攻撃を与えます。 詳細はこちらをクリック! | | 「War Thunder」でのアメリカ海軍の テックツリーにおいて、 PT-810は比較的高いポジションに ついています。 同じクラスの船を圧倒できる戦闘能力と、 様々な状況に対しても適応でき得ることが、 高いランクであることを示しています。 詳細はこちらをクリック! | | 今回ご紹介するのは、 日本で最後に配置された魚雷艇となる 11号型魚雷艇PT-15です。 PT-15は中央部フレーム周りの効果的な ボディラインのおかげで可航性に優れ、 この設計が戦後の日本の船の 特徴になりました。 詳細はこちらをクリック! |

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ドイツのシュネルボート(高速魚雷艇)は、 英仏海峡をはじめ多数の海域にて、 ドイツ海軍の強さの象徴となる船でした。 War Thunderにおいて、 同じ時期の船と比較すると、 S-100型(1945年)はまるで 未来的なデザインで建造され、 きわめて高速に航行可能な 危険な船となります。 詳細はこちらをクリック! | | 戦後のソビエト連邦おいて、 大型の183型魚雷艇ボリシェヴィキは このクラスで重要な船になりました。 また、183型魚雷艇は機動性や 攻撃的なプレイを楽しむプレイヤーに 支持されることでしょう。 このクラスの船の中では 急速な加速や高スピードの維持に長けています。 詳細はこちらをクリック! | | 1928年、G-5級魚雷艇の開発が始まりました。 この小さく機敏な船は巨大な敵艦と 戦うために作られました。 G-5級魚雷艇の主な役割は敵艦に近づき、 甲板にいる敵の砲兵に 木っ端微塵にされる前に魚雷を2本発射し、 すばやく退却することでした。 詳細はこちらをクリック! |

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エルコ社製77フィート型魚雷艇PT-20は War Thunderの小艦隊での戦いにおける 優秀な予備船です。 この美しく、危険な船は海戦のαテストの 初戦で登場します。ぜひご参加ください! 詳細はこちらをクリック! | | 船の重量と容積をできる限り減らすことで、 日本軍はこの小さな魚雷艇を 大量生産することができました。 こうして、全体が木製の設計で、 全長15メートルしかなく、 排水量も14 - 15トンである、 T-14型魚雷艇が誕生しました。 詳細はこちらをクリック! | | ソ連のD-3級魚雷艇はG-5級魚雷艇と 同時期に製造されましたが、 同時期の船よりもずっと幅広い任務を 遂行することができました。 ソ連の開発ツリーに追加される 新しい船をご覧ください! 詳細はこちらをクリック! |

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ダーク級高速砲艦はボフォース 40mm機関砲とQF 4.5インチ艦砲を搭載した高速のモジュール式プラットフォームです。 サイズの小ささに騙されないでください。 113mm機関砲は1分間に10発発砲し、敵を撃破します。 イギリス海軍の強力な船です! 詳細はこちらをクリック! | | T-34-85の砲塔、頑丈な装甲、37mm機関砲、重機関銃4丁を備えたプロジェクト186はWar Thunderの海で非常に危険な船となるでしょう。 それほど機敏な船ではありませんが、全てを兼ね備えることなどできないのです! 詳細はこちらをクリック! |
The War Thunder Team