パッチノート① - アップデート1.79「プロジェクトX(ProjectX)」
2018-06-13 19:30
パッチノート
『War Thunder』presents アップデート1.79「プロジェクトX」
地上車両
アメリカ
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ソ連 |
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ドイツ
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日本 |
フランス |
航空機
アメリカ
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ドイツ |
フランス
ソ連 |
イギリス
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日本 |
イタリア
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艦艇
アメリカ
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ドイツ
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- 航空機の機関銃と機関砲に新しいサウンドを追加しました。
- 航空機の砲の視野角によって、発砲音が変わるサウンドの機能を追加しました。味方と敵の航空機両機の、プレイヤーが使用している航空機の第三人称視点用に実装されています。
- 地上をベースにした武器の視野角によって、発砲音が変わるようになりました。味方と敵両方の戦車の、プレイヤーが使用している兵器の第三人称視点用に実装されています。
- 地上車両の視野角によって、エンジンの作動と無限軌道及び車輪の機械的作動のサウンドが変わるようになりました。味方と敵両方の兵器の、プレイヤーが使用している兵器の第三人称視点用に実装されています。
- プレイヤーの航空機には、第三人称視点を使用している際の、特定の視野角による砲の機械的サウンドを追加しました。
- 発砲を行っている時に第三人称視点を使用し、カメラの位置が砲身と逆にある時の、銃弾のサウンドをプレイヤーの航空機に追加しました。
- 航空機が地上にある、またはゆっくり移動している時に聞こえる薬莢が落下するサウンドを追加しました。
- ゆっくりと移動している時、または、停止している時に地上で発砲した際、反響音が発生するようになりました。
- 攻撃が当たった時の距離に応じて変わる、味方及び敵の航空機のサウンドの機能を追加しました。
- 操縦室天蓋が外部音をより遮断するようになり、サウンドの激しさが大幅に少なくなりました。
- 操縦席視点から聞く発砲のサウンドが、操縦室天蓋によって遮断される航空機外のサウンドと、航空機に搭載されている機関銃の振動や攻撃、砲の仕組みのサウンドの、2つの要素から構成されるようになりました。
- 操縦室内に銃尾がある場合、発砲を行っている時の砲の操縦音は聞こえます。
- 航空機に搭載されている砲塔内で、第一人称視点から砲と砲塔の機械的サウンドが聞こえるようになりました。
- 第一人称視点を使用している時、地上車両の機関砲から発砲している時の機械的サウンドを変更しました。
- 操縦室天蓋が閉じている時、操縦室内の反響音の仕組みがよりリアルになるように変更しました。
- 操縦室天蓋を開くと、操縦室の残響音がスムーズに外への反響音に変わるようになりました。
- 航空機に開放銃座が搭載されている場合、第一人称視点を使用することができるようになり、反響音とサウンドは、操縦室点天蓋を開いている時と同様のものになります。
- 第一人称視点を使用している時、航空機の銃座が回転している時のサウンドが聞こえるようになりました。
- 操縦室視点を使用している時、過重量の際に航空機のエンジン音がわずかに変化するようになりました。
- ロケットを発射した後にカメラをロケットを追跡するように切り替えた時、視野角によってロケットエンジン音が聞こえるようになりました。
- 固い地面に着陸した時の航空機のフレームへの衝撃音を追加しました。
- 第三人称視点及び操縦室視点の時に、航空機が固い地面上を回転している時のサウンドが聞こえるようになりました。
- 航空機の操縦室内から聞こえる、機体株にある空気式ブレーキのサウンドを追加しました。
- 銃口制退器を搭載している地上車両の砲のサウンドを修正しました。
今回のアップデートのパッチノートの続きはこちらから:
パッチノート② - アップデート1.79「プロジェクトX(ProjectX)」